【動画】 第6回後半 ／ 神と人の和合2 ／ 出口王仁三郎が示す神霊世界の姿 勉強会

三千世界の立て替え立て直し出口王仁三郎の勉強会（2019年2月～2021年8月開催）・富士古文献勉強会（2022年2月～7月開催）、出口なお・王仁三郎が説く日本および日本人の使命 勉強会（2022年9月〜2023年3月）に引き続き、昨春5月より始めた「出口王仁三郎が示す神霊世界の姿 勉強会」全6回シリーズの最終回を行いました。

昭和9年に発行された出口王仁三郎全集第二巻には、出口王仁三郎が神意によって語った神霊世界の姿が描写されています。（参考：出口王仁三郎全集 第2巻（昭和9-10）/ 国立国会図書館デジタルコレクション）

死後の世界、天国と地獄などについて多くの説や臨死体験などがあるなか、改めて出口王仁三郎が示す神霊世界の姿を学びます。

【開催日・テーマ】
13：30～17：30、東京駅徒歩圏内の会場、参加費6千円／回

・第1回　5月21日（日）神霊界と現実界の関係１
・第2回　7月16日（日）神霊界と現実界の関係２
・第3回　9月17日（日）天国と地獄１
・第4回　11月19日（日）天国と地獄２
・第5回　1月21日（日）神と人の和合１
・第6回　3月17日（日）神と人の和合２

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【第6回 後半】 神と人の和合2

2024年／令和6年3月17日（日）開催

・楽天的と闊達から悲観的と卑屈に
・細かいところは文章にならない国
・常に義理と人情で物事を治める
・道義道理人情は憲法に上にある国
・儒教と明治
・何を学べば良いのか
・方法論は最後の最後_天地の構造から
・天皇記、国記_富士古文献
・名前が出てこなくなる蘇我氏
・何が正しいかわからない時代_無明の時代
・無明の闇から

“ほのぼのとボトムアップで明るさは広まっているのですよ”

・現実の問題解決から
・割り切りのつけ方_重すぎる船
・祈願よりも感謝
・役割分担
・重いと上がれない
・とらわれを外すこと
・自己責任で上手くいかない人たちを救う政治
・熟練した人_自然の摂理
・地場産業_ボトムアップの経済
・企業の活動の幅を拡げる
・会社全体のスクラップアンドビルド
・自己研鑽
・たまり場の必要性_みんなを救う_大嘗の思想
・農業立国、観光立国、健康立国の延長に
・偉大な時代の始まり
・真理に至る道_経済であり政治であり
・地上天国の実現_人の仕事
・皇道教育
・民度の向上_教養
・歴史_地理_倫理_国家天職上の基礎
・いつも明るい世界を見ている
・平面軸と時間軸
・天とのつながり
・造化三神_この世をつくった神さま
・高皇産霊神_精神世界
・神産霊神_物質世界
・天照皇大神_中心
・菅家（菅原）と江家（大江）
・無意識で書いたもののすごいもの
・思い詰めると上手くいかない
・諦めるものは諦めて、肩の力を抜いて

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第6回 後半動画（01：51：40）は、下記よりご視聴いただけます。