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令和元年望年茶会・藤原直哉講演「日本の底力、龍」

藤原直哉
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※試聴版。オリジナル版(01:42:11)は購入後に視聴可能。

日本の底力、「龍」

◯藤原直哉メッセージ
令和元年の望年茶会は、この先の日本と世界の力強い発展を祈念して、「龍」を感じ、「龍」を考えたいと思います。日本各地に龍神が祭られていますが、龍とは何か、龍の働き、これからの日本と世界の行方を考えます。
(2019年/令和元年12月22日橋楽亭にて開催)

*冒頭から約22分間は、瑞能神歌 出口王仁三郎の一人百首かるた【百鏡】の様子です。
*音声01:39:10以降は、質疑応答後の閉会前のお話の一部です。

・ドラゴンボール_龍の玉2つ
・潮満珠_潮干珠
・龍の役割
・ドラゴンボールがないと守れない国
・太平記
・神功皇后_新羅を攻めなさること
・卑弥呼
・イザナギ_イザナミ
・ノアの箱舟洪水の後の立て直し
・一番初めに作った島
・日本書紀と霊界物語
・南極大陸の島のかたち
・胎盤と胎児
・スクナヒコナの神
・常世の国はどこ
・イエスキリストの前世
・淡路島の南側とユダヤ人
・天神七代_地神五代
・国常立尊と淡路島
・伊平屋島とユダヤ人
・金銀を使う国が良くない理由と意味
・武力と仁徳
・富士古文献
・天照大神
・天津日子仁仁木尊と阿田津日女命
・物質文明をつくった国と精神文明をつくった国
・4400年前の転機
・徐福が言っていること
・小砂
・木花開夜姫命_火照命_火須勢理命_火遠理命
・海佐知日子_農佐知日子_山佐知日子
・海佐知日子とは、どんな生き方をしている人たちなのか
・神域で釣りを禁止している理由
・釣り針の世の中と欧米のやり方
・西の背の海の浜の龍宮と山神
・天津日子火火出見尊
・鵜茅葺不合尊_玉依里日女
・神武天皇の前の1000年
・八咫烏の役割
・猿田彦神社
・日本列島と沖縄の深さ
・浮島神社
・三角形を上下合わせたかたち
・上が地で下が天での安泰_上下の交わり
・上が天で下が地だと別れたまま分裂していく
・別れて静かに暮らしているだけではダメな理由
・あこうの木
・伊平屋島の琉球松
・田名沼と霊界物語
・尖った山の麓の松の自生
・クマヤ洞窟と狛犬の原型
・磐座
・ヤハベの岩
・龍を辿ると日本は実に深い
・龍がものすごく深い
・クバの木と扇
・時々の政権がブレても歴史の中の糸を通す国の運営
・天智天皇に学んだ戦後の運営
・1300年の話が今日の話になる日本

*質疑応答部分など、参加者の方や特定の個人等を識別できる部分につきましてはカットされていますので予めご了承ください。
(参考)
・物質文明から農を根本の国とすると宣言した人
・よーく頭に入れておかないと何にもわからなくなる
・理屈を先にすると失敗する国
・次元を上げる人と上げたくない人
・近代300年での常識では測れないこととの上手な付き合い方
・逃げ回らず自分にも役割があると前に向かうこと
・逃げ回っても無視しててもしょうがない   
・絶滅でなく改心_大真面目に判断する
・四次元に収まらない
・広い無限の世界を感じながら今の自分の現実を知る大切さ

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