【動画】 第3回後半 / 日本と西欧文明 / 出口なお・出口王仁三郎が説く日本および日本人の使命 勉強会 22 藤原情報教育研究所|藤原直哉 2023年1月29日 18:12 ¥3,000 三千世界の立て替え立て直し出口王仁三郎の勉強会(2019年2月~2021年8月開催)・富士古文献勉強会(2022年2月~7月開催)に引き続き、昨秋秋9月より「出口なお・王仁三郎が説く日本および日本人の使命 勉強会」を始めました。【開催日・テーマ】13:30~17:30、東京駅徒歩圏内の会場、参加費6千円/回第1回 9月18日(日) 日本の国の特徴第2回 11月20日(日) 日本魂とは何か第3回 1月22日(日) 日本と西欧文明第4回 3月12日(日) 日本の仕組み藤原直哉と一緒に、文献を読み解きながら学び語り合う機会、前向きな一歩となる時間を共有し合う全4回シリーズ(隔月開催)です。世界のことをどう考えるか、日本/日本人としてこれからどう動いていくのか、しみじみと色々なことに考えをめぐらせる機会、心もゆったりしながら学び語り合う参加型勉強会です。ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!***藤原直哉より“最初の国づくりが失敗した後の2回目がオノコロ島なのです”“日本語のもとは心なのです。心を示す。理屈を示すのは外来語なのです。漢字だから”“無限の空間を有限に押し込めると球になるのですよ”“この世では行けない場所がたくさんあるのです。次元を小さくしたから”“言霊がついてこないと最後ものはつくりきれないのですよ。いろはは、言霊の世界なのですよ。理屈を捏ねていると言霊はどこかへ行っちゃうわけよ”***【第3回 後半】日本と西欧文明2023年/令和5年1月22日(日)開催・体を重視する悪神_霊主体従以外・霊主体従_体主霊従_力主体霊(従)・体霊力の3つ・トルコ中心からの・神と取引をすると出てくる悪神・世界の大地主_バチカン・江戸時代からの国語・何が日本の国語か・ひらがなに注目_仮名で心を知る・天之御中主神・艮の金神・みろく神・オノコロ島ができる前のことも書いてある霊界物語・ノアの箱舟以前の中心地_沖縄・この玉の納まる国・真澄の珠と潮満(紅)潮干(白)の珠・小さい穴から水が落ちてくるとどんな形?・地球は平らか・角はどこから生まれてきたのか・前方後円墳・いろはに戻る_言葉・言霊と国語・読めば読むほどわからない言霊研究・九分九厘での手のひら返し・誰が方向を決めるか・火力文明の行き過ぎ・武器の時代が終わるまでの峠・西欧文明の支配の終わり・紙屑には絶対ならない日本のお金_どういう意味か・金も銀も持たない国民だからこそ・金銀を使う国の特徴・神功皇后と琉球***動画販売第3回 後半動画(01:09:02)は、下記よりご視聴いただけます。*** ダウンロード copy ここから先は 613字 ¥ 3,000 購入手続きへ ログイン #日本 #歴史 #言霊 #藤原直哉 #藤原情報教育研究所 #日本および日本人の使命 22 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート