【動画】 第4回後半 ／ 霊界物語をよもうの会
三千世界の立て替え立て直し 出口王仁三郎の勉強会（2019年2月～2021年8月開催）、富士古文献勉強会（2022年2月～7月開催）、出口なお・王仁三郎が説く日本および日本人の使命 勉強会（2022年9月～2023年3月）、出口王仁三郎が示す神霊世界の姿 勉強会（2023年5月〜2024年3月）に引き続き、昨年5月より「霊界物語をよもうの会」を始めました。
藤原直哉による解説を交えながら、出口王仁三郎全集第3巻：霊界物語*の始めから一緒に読み解きながら学び語り合う機会、前向きな一歩となる時間を共有し合う勉強会（隔月開催）です。
【今後の開催日】
13：30～17：30、東京駅徒歩圏内の会場、参加費6千円／回
1月19日（日）・3月9日（日）・5月25日（日）・・・
*霊界物語とは
出口王仁三郎が大正〜昭和初期に口述筆記した物語
「全81巻83冊の霊界物語、本当の面白いところは人間関係の物語です」
「農家で育った出口王仁三郎の富士山の精霊、神に感じたままに語ったものをお付きの人が原稿用紙に万年筆で書いたもの81巻83冊、はざま、はざまに、宇宙はこんな仕組み、こうやって生きて生きましょうの解説文もありますが、霊界物語は最高の人間ドラマが書かれています」 藤原直哉
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました！
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【第4回 後半】 2024年／令和6年11月24日（日）開催
・白玉の行衛
・読み方でだいぶ違う霊界物語
・読むたびに別のところが気になる霊界物語
・有難いばかりでは
・生きる意味が問われる時代
・退化の意味_何もしないことが退化
・大出世しちゃった_素直に活かすメリハリ
・天津祝詞_立花さん登場？
・執着と災い
・揺らいだ瞬間_弱った瞬間
・乗ってみることで前に進むこと
・決して取引しない
・耐える力なくして何もなし
・黒玉とすり鉢の底
・浮き草のように軽い人_名誉欲の強い人
・必要な人が必要なところに_清々しさ
・半歩から一歩踏み出す経験
・悪神の仕組み
・この世とあの世に魂がある人
・奇跡を経験したことがある人
・霊力体
・光は行かず音は行く
・神示の宇宙
・北東の方角
・悪にも誠を持って
・善は悔しいのを堪りて行く道
・残念を堪りて行くのが善の道
・粘ったことの立派さ
・少し耐えないといかんのです
・忍耐が最後の力
・どうやって世の中が救われていくか
・今の自分に照らし合わせてみると
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動画販売
第4回 後半動画（01：45：39）は、下記よりご視聴いただけます。
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