【動画】 第2回前半/富士古文献が語る天孫族による日本の再建/富士古文献勉強会
この世の天地創造の物語から書いてある富士古文献(*)について、藤原直哉と一緒に読み解きながら学び語り合う機会、前向きな一歩となる時間を共有し合う全4回シリーズ「富士古文献勉強会」。
(*)古史古伝の1つである富士古文書・富士古文献
参考1:探求 幻の富士古文献―遙かなる高天原を求めて(渡辺 長義著・今日の話題社)
参考2:現代語訳/神皇紀 −徐福が記録した日本の古代・富士古文書−(神奈川徐福研究会・神皇紀刊行部会)
第1回(テーマ:日本の誕生から現代の日本まで大きな歴史を概観してみる)に引き続き、今回もご参加くださった皆さんのおかげで、和やかさと元気あふれる空間となりました。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!
第2回のコンテンツ(動画と音声)を、前半・後半に分けてお届けします。
***
藤原直哉より
“万国普遍といいますか、どんな人でもどこに行っても、これさえ護っておけば上手くいくよというルールが実はあって。それを持ってきたのが天孫族です”
“石油は燃やせばエネルギーにもなる。でも燃やさないでタンクに入れてあることは、天津罪のひとつなのですよ”
“古代の人たちは、本当に素直な人たちです”
“農業を始めてから人類は大きく進歩したということですね。農業を始めた人達が、今の我々人類の基本をつくっているのです”
“農業の進展というものがあってはじめて、我々人類の進化生成発展をしてきましたので”
“縄文人は太平洋を渡っていたようですから。毎日キャンプファイヤーやっていたとかそういう世界ではなかったと思いますよ”
“もともと日本は、合衆国ですから。それをやるときに、天孫族だから多分できたことですよ”
“ここから先は、天孫族のようなかたちでないと上手くいかないということですよ“
“古代の日本の歴史は、大変なヒントを今に伝えています”
“この国は、天津神の発想を失うとだいたい大失敗するわけですよ”
“山で暮らす民の世界が我々の日本なのです”
***
【第2回 前半】富士古文献が語る天孫族による日本の再建
2022年/令和4年3月20日(日)開催
・必ず破られることがある律法_戒律
・ルールが生まれて破られての繰り返し
・地面からみていること_天からみていること
・果たすべき役割
・天孫族のものの考え方
・天から与えられた能力を発揮
・石ころ1つでも活かしきる
・天孫族と二宮尊徳
・天の徳に報いる
・あらゆるものに宿っている強み
・すっきりしている話
・活かしきれば調和できる
・ノアの箱舟洪水の後の天孫族
・世が乱れる最大の原因
・世の衰退の始まり_できることをやらない
・天の命令と地の命令
・ちょっとルールを緩めることの大失敗
・広げてはいけない自分のストライクゾーン
・徐福の「富士古文献」は語る
・5000年前の神代文字から2000年前の秦字に
・須仙山_ノアの箱舟洪水で生き残った人達が辿り着いた場所
・阿間都州_阿間野世七代
・天竺震旦国_天之御中世十五代と農
・天之御中主神と皇統譜
・天照皇大神_天之御中主神
・精神界_高皇産穂神
・物質界_神皇産穂美神
・天照皇大神を拝むこと_我なし
・河南省の華夏で活躍した天之神農氏神
・天之常立日子神_神農日子
・中原_黄河中流域
・基本は農業にかえる
・原点を見る漢字
・天神七代系譜
・炎帝神農氏_五男の国常立尊_七男の国佐都知尊
・高砂山_富士山
・座家見
・淡路島の諭鶴羽神社
・魏志倭人伝の倭_満州・朝鮮半島・九州・沖縄・台湾・福建省
・大和_淡路島_天孫族
・白山日女_加賀文明
・武力でなく人徳
・能力を活かしきらない罪_天津罪
・白山比咩神社_国常立尊の娘
・宇伊土煮尊_縄文土器
・西の淡路と東の富士
・大戸道尊_農業
・面足尊_日本海側
・尾茂太留尊
・伊座凪尊_東西統一
・伊座波尊_ 白山日女
・大市日女_大日留女尊_天照大神
・栄日須命_縄文人の交易
・阿田都山
・豊受太神宮_伊勢神宮の外宮
・出雲_祖佐之男命_亀岡_朝鮮半島工芸技術
・日本に海洋民族も参加
・日本のストライクゾーンが広がるとき_大混乱の戦いの世界
・雄略天皇のときこそ_大粛清をやって治めた時代
・ありとあらゆるものを活かしきる成功と偉大さ
・織田役と明智役
・ハラハラするサスペンスがある富士古文献
・祖佐之男命_来歴世代_朝鮮半島からの技術者集団と出雲
・山中湖の北_石割山
・治安担当_祖佐之男命
・文明が滅びる決定的な瞬間
・和魂洋才以前の和魂漢才
・精神が上で道具が坐
・和魂漢才を忘れた人たち
・天孫族の迫力
・武器ではなく平定の道具_鏡と剣
・天津日子仁人木尊(ににきのみこと)からの戦争の時代
・大三島神社_日本総鎮守_村上水軍
・新しい世界を開いた3人の息子の母_木花開夜姫
・火照命_海幸彦_海賊
・火須勢理命_農幸彦_弥生時代
・火遠理命_ 山幸彦
***
動画販売
第2回 富士古文献勉強会の前半動画(01:36:22)は、下記よりご視聴いただけます。
【今後の日程】
*いずれも13:30~17:30、東京駅周辺の会場での開催予定です。
第3回 5月22日(日)
富士古文献から現代まで滔々と流れる日本の原点のイメージ
第4回 7月16日(土)
富士古文献の世界に生きる人々の生活
しみじみと色々なことを考える機会、心もゆったりしながら学び語り合う参加型勉強会です。
***
ここから先は
637字
/
1ファイル
¥ 3,000
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?