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わかばや史(12) 自分と向き合う毎日

セトちゃんと出逢ったあと。

とにかく自分と向き合い、理解するために時間を使った。

「メモの魔力」「やりたいことの見つけ方」を読んだ。
その勢いでノートとペンを用意して、ひたすら過去を振り返った。
「ストレングスファインダー」もやった。

とにかく自己理解を深めたかった。
これからの生きる道を見つけたかった。
サッカーみたいにのめり込む何かを見つけたかった。

家に籠って自分と向き合い続けても、追い求めていた答えは見つからなかった。
自分のことを少しだけ理解できただけ。

自分の中の世界から飛び出さないと何も見つからないと気づいた。

ある決心をした。
『とにかく知らない世界に飛び込んでみる』

ここから時間を使い方を外の世界に向けるようになった。

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