〜コーチングを継続的に売り上げる秘訣〜 体験セッションで絶対にやってはいけないこと
コーチングの世界で
活躍したいと考えている人の多くは、
まず体験セッションから
スタートします。
ところがそこに、
大きな落とし穴があります。
体験セッションで
コーチングをすると
びっくりするくらい
売れないのです…。
今回は、
体験セッション後の継続コースの提案を
15回連続でお断りされた私でも、
コーチングだけで年商800万円を
売り上げた秘訣について
お話ししていきます。
残酷な真実
コーチングの体験セッションというと、
あなたはこのようなイメージを
持っていませんか?
自分のコーチングスキルを披露し、
クライアントに理想の状態を描いてもらい、
大きな気づきを得てもらう。
そうすると目をキラキラさせた
クライアントから
「ぜひあなたのコーチングを
継続して受けたいです!」
と言われ、何の苦労もなく
バンバン契約が取れる、、、。
それが体験セッションの
あるべき姿だと思いますよね?
ところがどっこい、
コーチングの継続コースをご契約いただくためには、
体験セッションでコーチングをする必要ないんです。
というよりむしろ、
体験セッションでコーチングを
してはいけません。
体験セッションでコーチングをしてしまうと、
いくら体験セッションの数を重ねても
一向に契約をいただくことはできないからです。
「えっ!コーチングの体験セッションなのに、
コーチングをしてはいけないの?
どういうこと?」
ってなりますよね。笑
実はこのやり方には
大きな落とし穴が
隠されているのです。
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