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【必読】私はコロナワクチンを打ちません

みなさんの中にはこのテーマをみて驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ニュースでも多くの人がワクチン接種をするべきという中で、なぜ私はワクチン接種を拒んでいるのかをぜひご紹介させていただきたい。

今回は本当に重要で、かつ有益な情報をご提供できると思っておりますので最後まで記事を見ていただければと思います。

2月初めに米ファイバー社のワクチンが日本でも承認され2月17日に本格的に摂取が始まりました。

日本の多くの人たちが安堵に包まれワクチンによって安心を取り戻そうとする最中、とあるニュースが飛び込みました。

『ワクチン接種で死亡したら4420万円支払う』

※下記に記事を参照

この記事が厚労相で発表されました。
違和感を感じたのは私だけでしょうか?

企業がこの記事を書くということは『ワクチンで死ぬ可能性があること』を指していると思います。

みなさんはそんな危険を晒してまでワクチンを接種しようと思いますか?

これが私がワクチンを打たない一つの理由です。

私がワクチンを打たないもう一つの理由。

それはアメリカで医療従事者として働く友人の一言にありました。その彼は私に下記のような内容で教えてくれました。

Be weary of the shot it is not a standard vaccine. it does not trigger the immune system response. Instead it is a form of dna modification this is done through synthetic Mrna. It alters DNA to produce S1 Spike proteins which are not natural to the human body. We have no long term studies to show the consequences of doing this. Many have died from the shots they keep it out of the media. Also it does not mean you wont get sick again.

ワクチンを疑ってください。標準的なワクチンではありません。
免疫系の反応を引き起こしません。代わりに、合成MRNAを介して行われるDNA変更の形式です。 DNAを変化させて、人体に自然ではないS1スパイクタンパク質を生成します。これを行うことの結果を示す長期的な研究はまだありません。多くの人が、ワクチン摂取で亡くなっている現状がありそれはメディアでは放送されません。また、ワクチンがあなたが再び病気にならないという意味を指しません。

とのことでした。

鳥肌が立ちますね。

確かに日本ではワクチン接種による副作用については公にしますが、ワクチンが及ぼす体の影響や接種後の話をしませんよね。

当たり前です。

それはこの先何年何十年後の研究結果がないからです。

コロナ発生からワクチンが完成した期間はたった1年間。
少なくてもワクチンの研究材料は1年しかないのです。なので1年後ワクチンが身体にどのような影響を及ぼすのか誰もわからないわけです。

後遺症が残るかもしれませんし今後の子供にも影響があるかもしれません。

日本は今まで新薬の承認に何十年もかけていたにもかかわらず、なぜ今回ワクチンを承認したのでしょうか。

ちなみにワクチン開発企業ファイバーの社長やコロナの発端と言われているビルゲイツまた家族はワクチン接種しないと公表しているそうです。

その理由はなんなのでしょうか。。

以上が私がワクチンを打たない理由になります。

いかがでしたでしょうか?

ただ勘違いしてほしくないのがこれはあくまで私の見解です。
重要なことは何が本当の情報で何が嘘の情報なのか見極めること。

そのためにみなさんにはTVの話だけを鵜呑みにするのではなく、しっかり情報を集めてワクチン接種にはもう少し慎重になってもらいたいです。


私も今ワクチンを打たないだけで、今後安全性が高いワクチンと理解できれば接種しようと考えています。

今後も心理学知識から有益な情報など幅広くご紹介させていただきますので興味がある方はぜひフォローや良いねをお願いします!

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