見出し画像

【蔦屋家電】夏の生ごみ臭とおさらば!?冷えるゴミ箱の登場

皆さんお疲れさまです。
中村です。


最近、暑くなってきましたね。
半袖にしないと汗ばむ季節。


そうなると、気になるのは生ごみ臭ですよね。


キッチンの三角コーナーにゴミを放置したら臭いと虫が発生します。


見た瞬間「マジかよ!おい!」とツッコミを入れたことは何度もあります。笑


そこで、生ごみの影響を考えたゴミ箱が登場したのでシェアします。

1.冷えるゴミ箱

蔦屋家電が、冷えるゴミ箱「CLEAN BOX」(クリーンボックス)の独占先行予約を開始しました。


生ゴミなどをマイナス11℃まで冷却することで、気になる悪臭を2万6000分の1程度に軽減する仕組みです。

オンラインストア↓


冷蔵庫などに生ごみを保管するユーザー向けに製品を販売。


CLEAN BOXは、中西金属工業(大阪市)の製品で、2019年に先行販売し、グッドデザイン賞の「BEST100」を受賞した初代CLEAN BOXをアップデートして誕生したものです。


夏場の痛烈な臭い。


何とかならないものかと毎年同じ悩みを抱えていただけに画期的な仕組みですね。

2.性能

CLEAN BOXのサイズは690(高さ)×230(幅)×443(奥行き)ミリ、重量は約18キロ、冷凍庫容量は20.0リットル。


販売価格は4万8180円で、予約は二子玉川 蔦屋家電の1階食フロア、オンラインストアにて受けます。

生ゴミをマイナス11℃で冷やすことで、腐敗や雑菌の増殖速度が遅くなり、腐敗や臭いを抑える。



また、使用済みの紙オムツのストッカーとして使用すれば、紙オムツの臭いも抑える効果がある。臭気測定を実施したところ、生ゴミの臭いは通常の2万6000分の1に抑えられました。


この夏、新たなライフスタイルを手にしてみませんか。


以上、中村のブログでした。


中村尚渡


※出典:https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2205/14/news042_0.html

いいなと思ったら応援しよう!