今日はまた始まりの日
今日から中学校と小学校は2学期の始まり。
小1の娘の寝起きには毎度心がやられそうになる朝だけど。
夏休みは結構しんどかった。
適当にしたいお昼ごはんを考えなきゃ行けない毎日は苦痛だった。
そして夏休みの宿題地獄。
最近は数日夏休みが減ったのですが、この関東の暑さで早める意味がわからないよ、、、
そして宿題多すぎる。
絵日記10日分と、ドリルとかだけでいい
多岐に渡る宿題を出してくれるな。
工作や絵や自由研究。
無理すぎる。
小学3年生の次女の自由研究は四女の観察日記にしようかねとか言ってしまうほどネタがないぞ文系の母には。
ましてや小1の宿題などもってのほか。
私の宿題かよと思った。
自分でまともにまだひらがなが書けないし言葉を知らない子の文章は必ず私が隣に必要である。
私はありがたくも専業主婦だったからまし??いや、正直子どもも親もストレスだと思う。親に勉強を教えさせるっていうのが難題です。笑
こんな時宿題を教えてくれたり一緒にやろうと切磋琢磨できる学童保育が羨ましい。毎朝お弁当はきついものがあるけど。
親になるって試練だよなと思う。つくづく。
でも、誰かにこんなに愛される毎日を想像できなかった私は、正直とても幸せでずっと続いてほしいとも思う。
嬉しい悲鳴とかこのこと。
子どものことは愛しいに違いないのに
疲れきってうまく向き合えないことの方が多くて
なんだかよくわからない人生を送ってしまってるよなって反省しながら今日も過ぎていく。何が正解なんだろうなんて考える暇もなく1日は走り去っていってしまう。
あっという間に手のひらが大きくなってく娘たちの手を見ては幸せと焦りを感じる。子どもとの時間は私の人生で最も過酷で尊い時間なんです。
人間は結局幸せな気持ちで終わるのをわかってる。
感謝してみたら、何もかも幸せに満ちてることに気づける。
まずは幸せになってもいいと自分を赦すことから。
日頃の行いを大切にね、私。
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