覚悟を決めた日
人を頼り自分を知ろう
本日、体験セミナーを初めて受けましたnaotoです
コーチング無料体験セミナーを受けさせてもらいました
元々、住宅ローン返済が始まり今のままでは返済が厳しくなる未来が見えているので、何かしなくてはならない、現状を変えたいと思っていた
・金銭面
・仕事
・子育て
・時間
・自分に何ができるのか
・何がしたいのか分からない
・自分に合う仕事がわからない
・いまの仕事を続けていて大丈夫なのか
・このまま生活ができるのか?
と、外的要因により縛られていることは自覚していた
しかし、それを深堀することなく自分を知ろうとしていなかった
自分のみのセルフコーチングの仕方を知らないため、
後押しや言葉が欲しかった
そのため、今回参加した
無意識は95%、意識は5%と言われているらしい
そのため、体に染みついてしまっていることは無意識になる
そんなん抵抗できるわけがない
セッションを受けている最中、過去に何があったかなど包み隠さず話し
質問されていく中で、もしかして「〇〇に言われたこの言葉が自分を縛り付けていたのかもしれない」と認識させてくれた
その上で、本当になりたい自分ってなんだ?とやや圧迫を受けつつも考えた
正直、叶えられるのか分からないし自分にできることではない
でも、それをやっている人が輝いて見えるし羨ましく思った
自分が変わろうとしない限り 人は変わらないし変えられない。
変えようなんて考えるのは烏滸がましい
「コーチング」「スピーカー」「カウンセラー」など人に対して、
自分の発する言葉で唯一変化させてあげることができる、
最も大きな価値となる ”気付き” を提供できる人になりたい
講演会やYouTube、社内研修などで人の ”感情”や”魂 ”を震わせられる
人間になりたい自分がいる
そのことは薄っすら気配を感じていたが、言葉に出したりすることはなかった
今回、初めて人に伝え、声に出すことでニヤニヤしている自分がいた
(コーチは真剣な眼差しであったが、たぶんキモかったと思う)
何かを変える決断するには対価は必要です
無料や安いと自分自身がそれに見合った動きしか取ろうとしません
高級ジムに入会したからには結果を出さなければ元が取れないから頑張る!
人の心理はそんなもんなんです
・金額は短期的に見ると高いです
・長期的に見れば直ぐにペイできそうです
・嫁には金額は成功するまで言いません。
だって相談しないで「自分の意志で決めた」んですもの
これが、自分の決断の第一歩で大きな一歩であると確信しています
手段はいろいろあると思います
ですが、最初の一歩を踏み出すのはとてつもなく怖いです
現在の日常を破壊するのですから
だけど、自分で決めるって自分を認めてあげることだし
信じてあげることですから
「今日、誰のために生きる?僕は自分のために生きる!
だから新しい決断をしたよ!みんなはどうする?」
※ひすいこたろ×SHOGEN共同著書
「今日、誰のために生きる?」より加筆転用しました。すみません