嫁さんによる僕のnoteに対する所管が的確な話 #呑みながら書きました

こんばんわ呑み書きです。今回も参加いたします。みささん、みなさんよろしくお願いします。

（ #オシハタ ）からの呑み書き参加です。

今日は表題の件について書いていきます。

cakesコンテストの話を嫁さんにしていたら、気付いたら僕のnoteの今後に対する相談になり、嫁さんの返答が凄くためになったという話です。

呑み書きなので誤字はそのままね。　

　

が、まずは呑み書きなのでお酒の紹介から。

今日はこれ！最近スーパーでみつけて気になってたやつです。

美味しいね！結構本格的な抹茶割りな感じをお家で楽しめます。おすすめ。

つｇ次はおつまみです。

オシハタみるから、PCと一緒に。

ミックスナッツとチーズとポッキーと角煮。

美味しいです(n*´ω`*n)

　

では本題。

議題“僕のnoteは今後どうしていったらいいか”

嫁による回答：

「僕のnote」でしか読めないものにした方がいい

結果が予想できるものはあんまり読まれないと思う

その点では「ラブホのレビュー」は興味を惹かれると思う

LGBTQで発信してる人も今では珍しくない

若い当事者に寄り添いたいなら、相談役のようなキャラクターでもいいかもしれない

「ボイタチのファッションレビュー」はあなたのnoteでしか読めないから素敵だと思う

投稿する文章のテンションは極力合わせたほうが読みやすいと思う

困りごとを解決する、好きなものを探す、で人は検索したり読んだりする

僕のnoteには「Happy」がちょっと足りない

でも↑のことをやりすぎると、量産型になる。

Happy多めな人がおセンチになるのは受け入れられる

でもあなたのおセンチな文章もおもしろい

単発が多いから、コンテンツが薄まる。

バズりたいなら絞る、いろいろやりたいなら今くらいが幸せだと思う

「想い」「重い」「愛」「痛い」は違う。

誰に読んでほしいか。

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ざっと出たのがこんな感じで。

もうぜんぶ刺さる。

嫁さんはSNSめっちゃ見る専なタイプなので、たまに「僕専属のコンサルか？」ってくらい真剣に返してくれます。

でも結局は「僕がどうなりたいか」なんですよねぇ。

cakesコンテストでいつも読んでる方とか知ってる方の名前を見つけて驚いたり喜んだりおめでとうおめでとうって思って。でも僕だって書きてなわけで、「僕はもっと悔しがってなくていいのか？」って思ってしまったんですよね。あとやっぱり、僕に声をかけてくれる、仲良くしてくれている方がみんなすごい方(と僕は思う)ばかりで、釣り合いたい気持ちや羨ましい気持ちがあって。いや！めっちゃ嬉しいんですよ。コミュ障の部類の人間ですし。（それを盾にしちゃだめと思ってます）

いや、おめでとうって気持ちはほんとうにこころからのものなんですよ！！それはほんとに。努力なくしてと思うし。

僕がどうなりたいか。

noteをはじめた初心で言えば、これはずっと言ってますけど、LGBTQ当事者で悩んでる人の困りごとの解決に繋がったり、「当事者の大人でも幸せになっていけるんだ」って、若い子に思ってもらえるモデルケースとして発信したいなって。思って。そのうち元々やりたいことがあったからコンテンツ過多になっていったんですけど。

しばらくは「僕にしか書けないこと」をもっと意識していきたいかなと思います。

うーん、、、

ほんとｍ、最近このことほんと悩んでます。

池松さんからのフィードバックでもあった、僕なりの文脈を敢えて打ち壊してみたい。

datteだって僕だって読まれたい！やっぱり書いてる以上、そう思いまsよ。

点s上テンションがブレてる言われとんのにまたブレてるの書いてしまたる氏。

基本は褒めてくれてて、僕がバズりたいならこう、そうじゃないならこうっていうのはどう？みたいな感じで押し付けでもないので、言ってもらえるのはほんと嬉しいしありがたい。口にだして悩みを相談できるのもね。

んーでも、やっぱほめられてることを伸ばすってのはほんといいことだと思う僕のところでしか読めないものがいいよほんと。

あとcakesの授賞式で印象に残ってるのは「自分事」の外に出てる記事が少なかったこと。インタビューを伴うような。世界に出てるものが読みたいってやつ。自分を客観視ふぇきてるやつ。できてるやつ。

僕は今僕の殻をどうにか破りたいんだと思う。でも破り方がわからなくてモヤモヤしてる。

今、それでそのもやもあやと戦ってるように下書きが増えていってる。

破りたい。

なんか、いつもとテイスト違うやつ更新し始めたら、おっと思ってください。

ちょっと破れてきたかもしれんのでｓ。

ほんこれ、飲んでないとかけんやつです。

　

では。