ポケトーク、異文化交流会でつかってみた!
みなさま、ご訪問ありがとうございます。さる7月8日、
異文化交流会 ~東京で、海外の友達を作ろう~ supported by POCKETALK
に参加してきました、今回は通常会話で使ってみて感じたことを
書きたいとおもいます。
久しぶりの海外の方とのコミュニケーションに少し緊張しつつ、
インドネシア料理店での失敗を生かして、
まず”よどみなくポケトークを使うこと”
を目標に参加です!
交流会がはじまり会場で各自自己紹介がはじまりました。
話す前にしっかりと正しい日本語&主語を省略しない、、を意識。
自分の番です。
まず深呼吸して、ポケトークを取り出し、
参加者に見せて翻訳機であることを伝え、
モニターをしていることを伝え、、自己紹介スタートです!
ポケトーク画面の翻訳方向確認して、
ボタンを押し、
どこから来たのか、
どんな仕事をしているのか、
自分が来ているTシャツが自分デザインであることを伝えて、
日本語のトーク終了、そして恐る恐るボタンを離すと、、
ポケトークがなんと流暢に英語を話しだしました!!!
音量も、活舌も問題なく無事に伝えたいことが伝わった感じです。
安堵、、。
★ポイント
自分が一方的に話す様な状況の時は非常に使える、
会話だけでなく、発信などでも全然使えると実感しました!
その後、会場を1階2階にして分散してフリートーク。
実際に会話の中でポケトーク使おうとすると
どうしても会話のテンポがぎこちなくなる、、
どうもそれが気になりました。
また、
最初から参加された異国の方たちは日本人なれしてか、
ゆっくり話してくれて、なんとなく意味が分かったので、
ポケトークの出番がないのでカバンにしまってしまいました。
が、、やっぱり浅い会話しかしてなかったと思います。
今回、利用者として気づいた問題は、
いかに、会話の中でしっかりとポケトークを使う&
親密度の高い、または深い会話をするためにはどうしたらいいのか?
です。
実は先日の第二回 異文化交流会で解決策が見つかりまして、
その話は次回の記事でお伝えしたく思います。
お読みいただきありがとうございます。
アイディアが尽きるまで書いていこうと思います、
引き続きよろしくお願いします。
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