あるイベントの告知を見て落ち込んだ話
※ ただの愚痴である。どうしても吐き出したくて、ここに書いた。
昔々、あるところにナオタカという生意気な教員がいた。
ナオタカは、学校でよく上司や同僚に噛み付いた。理由は様々だが、その一つに「医者でもないくせに、ある子どもを『発達障害』と決めつけたり『グレーゾーン』というような言葉でカテゴライズする教員が許せない」というものがあった。もちろん、発達障害を持つ子もいることは理解しているが、一方で、全ての子どもが一人一人違う支援が必要なのであり、特定の子を切り離すような態度が許せなかったのだ。
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