豆腐(冷奴)の真っ当な食べ方
オハコンバンニチワ(24時間対応ご挨拶)
ALL YOU NEED IS VEGE ことフードジャーナリストNAORUです。
皆さんはどうやって冷奴を食べていますか?
その食べ方間違えてはいませんか?
ここでは正しく、ちょっとした工夫で冷奴が美味しくなる裏ビ、間違えました
裏ワザお話しします。
買ってきたお豆腐を美味しくする方法は簡単です。その一つが、豆腐をパックから取り出し、浄水器の水やミネラルウォーターに浸けて豆腐に浸透している水を交換するだけ
これだけです。
でも、これほとんどの人がやってないんですよ
これだけでレベチの豆腐になりますのでやってみてくださいね。
ステップ2は美味しい水に浸けておいた豆腐を取り出しザルか何かで30分ほど水切りすることです。冷たい冷奴が食べたいのでしたら冷蔵庫で水切りすることをオススメします。
ご飯を作る時、最初に豆腐を水に浸けるところから始めれば余裕で間に合います。
内側の水が交換され、更に水を切った冷奴はバツグンに美味しいですよー。
そして、1番のポイントですが、それは
薬味を使うことです。
豆腐の薬味って何のために乗ってるか知ってはります?
美味しいから?そりゃ、まぁ、そうなんですが
本当の理由は大豆の毒消しなんですよ。
大豆は生で食べられませんから加工するわけですが、豆腐もまだまだ完全なものやなくて
大豆のあかん所が残ってる可能性があります。
ですから、ネギや大葉、茗荷や生姜など
毒消しが必要なんです。
お刺身もお寿司もお蕎麦もうどんもラーメンも
毒消し入ってますよね?
あれと同じですわ。
この3つの裏ビ 間違えました。
この3つの裏ワザで豆腐は美味しく体に優しい物に変身しますので冷奴を食べる際には必ずやってみてください。
それではご唱和ください
豆腐ちゃん、アリトな工夫でこの美味さ
オールユーニードイズベジ
略して オルベジクッキンクラ〜スがお伝えいたしましたー。
サヨナラ、グッバイ、オルボワ〜
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