猫の手さえも貸したいくらい人は大変忙しいのに。
ぼくのまわりは、誘惑だらけ うれしいね。
今日も朝からテレビとビール 君はそれを、、
というユニコーンの懐かしの歌。
この歌、ぼーっとしてる時に時々出てくる。
頭の中に。
ちなみに写真のこの猫たちは、1日8時間以上寝ている。
猫の手さえ借りれない現状。
忙しい日々だから週末はテレビとビール。
あたりまえ。
この日曜は4本ビール飲んだ、、。
飲み過ぎよね、、。
でも、この歌が流れてた昭和の時代って平和だったんだなあと思う。
のんびりやれてたんだなあ、とも。
昔を懐古すること自体が、今に満足できていない証拠。
いや、満足はしてる。
でも時々、この曲が流れていた自由で平和が確かに感じられた時代に戻りたいな、とも思う。
この猫たちはしあわせさんだわ。
働かずとも飯食える。
いつまで寝ていても誰にも咎められない。
まさにこの歌のような、、、。
平日の仕事帰り、ふとこんなゆるゆる時間を切望してこんなことを書いてみようと思った次第。
それにしてもユニコーンの歌、やっぱいいわ。
奥田民生全盛期。
今や過去も過去だが、それでも熱かった頃を思い出すと、気持ちの盛り上がりが違う。
ネコと民生で今夜もビールが進む。