秋田・竿燈祭り
東北の三大祭りのひとつ。
秋田竿燈。
竿を額やこめかみや、体のどこか一部の上に置いてバランスを取り、燈篭を立てる。
こんな説明で良いのか、あってるのか。。
場面の映像は頭の中にあるのだけれど、、。
一生に一度、見られるかどうかもわからなかったこのお祭りを見られたことに感謝。
秋田県、いぶりがっこも、稲庭うどんも、比内地鶏もきりたんぽも全部美味しかった!!
いぶりがっこ、は今でも物産展をしていたら買って酒のアテにして愉しんでいるくらい。
でもひとつ、横手の焼きそばだけは、、味覚に合わなかった。ま、ひとつくらいそういうのもあるか。
お祭りの幻想的な雰囲気とともに、地元の方々のその日までの練習などにまつわるご苦労もあったのだろうな、と想像する。
でも、お祭りって楽しい。明るい。パワーを貰える。
ナマハゲも秋田駅で待機していたので見れたけど、赤鬼と青鬼のふたりが親切にも、ともに写真を撮ってくれた。
秋田県、美人の多い、美味しく優しい街だった。
さて次の祭りへ。