見出し画像

メルカリ発案者に脱帽する

今では当たり前になった個人同士の売買(CtoC)だが、ちょっと前では考えられないことだ。

法人から法人販売BtoBや法人から個人販売BtoCはあったものの、個人同士の販売がここまで加速していると企業は危機的状況かと思う。

一人一人が経営者なのだから、会社経営など衰退していく。もちろん0にはならないがその数は近づくのかと思う。

貧富の差が激しくなったと世論では言っているが、考えて見れば当たり前である。

各個人で走り出し、自由な競争社会となっているのだから、差が開いて当然である。

ずっと走り続けている人と、止まっている人ではやはり貧富の差はでてしまう。

この競争社会の中、メルカリは誰もが収入を得れるファーマットを作り出した!

それもリサイクルビジネスで環境にも優しく家庭にも心強い!

ユーザー登録者が増えればそれだけ企業の規模が大きくなり、サービスも充実するのであろうが、このサービスは数年は伸び続けると思う。

個人同士のやり取りであるため、信頼性も重要となる。
そこが崩壊されれば、どこもそうだが崩れていくのではないだろうか。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?