【プロンプトの勉強】チャットgptとBardを詳しくリサーチ 7月活動報告
7月の活動記録
・AIについてリサーチ
・チャットgptを使う
・Bardを使う
・プロンプトを知る
・プロンプティングの徹底リサーチ
・活用の仕方を模索
AI言語モデルを使用した感想
チャットgptとBardを使い始めました。
初めは、適当に質問を打ち込んで回答を得ていましたがあまり納得のいく回答を得ることができませんでした。
調べてみると、打ち込む質問のことを「プロンプト」と呼ぶことがわかりました。
それから、プロンプトについて調べてまとめていく作業を進めました。
幸い仕事の方でもチャットgptのプロンプトについての依頼もあったので詳しくリサーチすることができました。
結構深く調べたのでプロンプティングのノウハウはある程度理解できたと思います。
以下のプロンプティングについて理解が深まりました。
1、ゼロショット・プロンプティング
2、フューショット・プロンプティング
3、チェーン オブ ソート プロンプティング
4、ゼロショット チェイン オブ ソート
5、ツリー オブ ソート プロンプティング
6、深津式プロプト
7、ゴールシークエンス
8、ReAct
9、ジェネレイト ノウレッジ
この辺りを知ることができたのでこれからの活動に生かしていきたいと思います。
引き続きAIチャットボットでどれくらいできるかを研究してみようと思います。
ちなみにチャットgptは丁寧語で入力した方が、回答の質が高いということもわかりました。