読書脳【読書録】
最近は読書がよく捗ります。読書を何分かするとストレスが緩和されるとよく聞きますが、効きますね。
さてさて今回は
読書脳
著:樺沢紫苑さん
を読み終えました。こちらは以前から出版されている『読んだら忘れない読書術』の新版だそうで、前作も読ませていただいてましたので、改めて読みなおさせていただいた感じですね。
こちらの本を読んで1番印象に残るのはやっぱり、『何冊読んでても記憶になにも残ってないなら意味なし』と伝わってくるところです。
わたしのことやーんって思いながら読み進めて、アウトプットを兼ねて、読書録をまた動かし始めましたよ、記憶に残して使いこなして、自己成長に繋げて更に大切な人や、はたまた知らない誰かかもしれないけど役に立つんだいっ!
特にわたしは両極端とゆうか、不器用とゆうか、要領良くって言葉と無縁なのか?ってぐらいな人なので、無意味に最初から最後まで読んでしまうタイプで、欲しいとこだけ上手くかいつまんで、がど下手くそだから、こうゆうアウトプットを続けたら要領良くなれるのでは?とゆう期待も込めてます。
ちゃんと身につけるために、近々もう一回読んで、付箋貼るなりして繰り返しチャレンジして行くぞー。
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