「Mama, say good-bye 」尾崎豊
おはようございます(⌒∇⌒)
久しぶりに動画をと思い やってまいりましたぁ(笑)
オカン 何も隠さない おい(笑)
尾崎豊のファンで 少しだけ追っかけをやっていました(笑)
1年で中退した高校は 尾崎の実家までチャリで15分くらいかな
そんなところに通っていて 昼休み抜け出し
午後の授業はエスケープ(笑)悪い子でした(笑)
この時尾崎が拘置所にいた年で 学校辞めた日は
最終判決が出た日で、裁判所に電話して刑を聴きました(笑)
学校に退学届けを出しに行って 1階ロビーの公衆電話で(笑)
自宅にいることが分かり、そこから追っかけもエスカレート(笑)
この、お母さんも お父さんにも会って
時々 もう帰りなさいと怒られたこともあり(そりゃそうだw)
そう言えば今月、尾崎の命日だなってふと思って
そのお母さんのことも思い出し、この曲を選びました(前置き長っw)
お母さんが亡くなったと知ったときはもちろんショックだったけど
尾崎がなくなる数か月前、オカンも彼のコンサートに行ったばかりで
長女を背負い、新居まで電車乗って行きました( ノД`)シクシク…
のちにオカンのオカンもなくなり、この曲を聴くと思うのは
あの甘えん坊さんが 母を失くしてどんな気持ちだったか。
少し感情移入してしまいます。
親には絶対届かない事がありますね。
届こうとしなくていい 尊敬は尊敬のまま
親への答えは 見つけなくていい オカンはそう思います。
産んでくれた事実 オカンは母に虐待されて死ぬ思いもしたけど
決して甘えられるような親ではなかったけど
父も、今どうしているか分からないけど
命の与え主として ありがたく思っているので
尾崎は どうだったのかな なんて
年齢を追い越してしまった彼に対して老婆心のような感覚で
見聞きしてしまいます(笑)
ん?湿っぽくなったな(笑)
とにかくいい曲です!
聴いておくれませってことで(笑)
またです!(完璧言い逃げwwww)