「僕らのLoveSong」
こんにちはぁ(⌒∇⌒)
今日の北海道は 春雪が降っています(;´▽`A``
もーいらねっちゅの(笑)
もっとも、すぐ溶けますが(笑)
それでも、やっぱり寒いので 熱くなるような歌詞を
性懲りもなく書きました(笑)
「僕らのLoveSong」
もう誰も愛さないつもりだった
君があの歌をくれるまでは
ただ 恋のままでよかったんだ
でも 今は違う
メールがない夜は寂しすぎて
うずくまって動けなくなるくらいだし
声を聴けない夜が続くと
過去の君の声聴いて悲しくなった
こんなに愛をくれた君に
感謝してやまない
うまくまとまらない想いはどうやって
その心に伝えたらいいの
街路樹が葉を付け始めたころに
君のあの歌がまた届いた
抱えきれなくて切り離した
僕の心へと
さりげない優しさ 切な過ぎて
思いっきり抱きしめに行きたかったよ
2人隙間がなくなるくらい
光の速さで もっと近づきたくて
未来の愛は君のために
ずっと取っておくよ
うまく言えないけど 本当の気持ちを
その心に刻み込むため
その日まで奏でよう
僕らのLoveSong
へへ^^
「あの歌」ってなんの歌かは企業秘密(笑)
↑本当はそんなもんないくせに(うりうりw)
では(@^^)/~~~