![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50940438/rectangle_large_type_2_27823215368b85f5f748d549dde63026.png?width=1200)
Photo by
chiyoizmo
提案しやすい組織とは【後半】先日の体験から感じたこと
さて、前回からの続きのこの話題です、、!
どのタイプの組織が伸び続けるのか?
私の個人的な意見になりますが、
タイプ1の人が多い組織は変化が早く、柔軟性がある組織になりやすい!!!!!
明白かもしれませんが、念のため「なぜか??」も記載しておきます。
それは、
柔軟性がある組織=
【どんな立場の人も、提案がしやすい。】だからです。
提案をする人とは、状況の変化に対して「何がベストか?」を常に考えてる人、とも言えます。
なので、そんな人がどんな立場であろうが、意見を言いやすい組織は、組織にとってのベストな選択に対する議論が活発になりやすいのです。
まとめると、、、
タイプ1😆
一旦受け入れて柔軟にベストを考えるタイプが多い職場
👉いろんな立場の人が提案がしやすい!
タイプ2😤
前置きなしの反対意見をする人が多い職場
👉提案しても無駄、と感じて提案が減る!
タイプ3😬
とにかく沈黙。権力や地位のある人の出方を伺っている人が多い職場
👉権力や地位のある人が賛同しやすい提案しか出ない可能性がある!
自分自身のこれまでの行動を振り返ると、自分で書いてて色々反省!😂
が、ここで気付いたのもまたラッキー!
ここからさらに自分の行動を変化させていくきっかけを貰った出来事だと認識して、前に進んでいきます🍀