仕事量を聞いてみた。勤勉さが成果を作る。
明けましておめでとうございます🎍
年を跨いで2022年から2023年になりました。
さて、私はといえばあまり日常と変わらない毎日を過ごしています。(保育園がお休みなので子供の面倒見る時間が多めですがorz)
今朝も2件仕事の打ち合わせやミーティングを入れていたのですが、そこで気づいたことがあります。
それが、
勤勉さが成果を作る
ということ。
どういうことか?
そのミーティングにいた面々に、年末年始、どれだけの仕事をしたのか(アポ数)聞いてみたのです。もちろん事前にそのことは伝えてません。
そうすると、、、、
見事に、
年末年始の仕事の量=普段の仕事の成果量
という結果に⚡️⚡️
つまり、
年末年始の仕事量が多い順にAさん、Bさん、Cさん、、と並べたら、普段の営業成績の良い順と同じだった
のです、、!!!
以下に立ち振る舞いがスムーズでも、初見の感じが良くても、仕事量においてサボっていると、こつこつド集中している人に追い抜かれてしまいます。
実業家である私のメンターが常々から
勝ちに不思議の勝ち無し
負けに不思議の負け無し
と言っています。
つまり、
成果を出している人は仕事をしています。
成果を出してない人は仕事をしていない。
(もしくはやる時はやるがサボる時はサボるので総数は成果を出している人より少ない。)
それだけなのです。
数字は嘘はつきません。
数字は正直です。
自分にとっても耳が痛い話です。
今の結果は、自分のやったことの当然の結果というわけですから。
ですが、2023年は今までより更なるリスクをとって前進すると決めているため、自分を戒める意味で書かせていただきました🌅
家庭も大事にしながら、自分の持ちうる時間を活用して、成果に繋がる時間を増やします。
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