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街中のほっこりさん。noteの中のほっこりさん。
noteで知った、
まだお会いしたこともない人たちの
つづる言葉の熱意や思いやりに
なんて優しい人が多いのだろうという驚きと、自分をなんだか不甲斐なく思う私です。
テレビでも、
おなじ思いを味わった今朝でした。
食べものやさんが、
自分も苦しんでるはずなのに、
自宅療養で外へ出られない方のために
食事を作って玄関前に置いていく。
料金はあとばらいでいいです、
お体が回復したときで。
どうぞ、このご飯を食べて
一日も早く治ることをお祈りします・・・
そんな料理屋さんや食堂の方が、
ぽつり、ぽつり、と現れて、
孤立、隔離の心の不安と
絶望を抱える人たちを救っているそうです。
見ていると
お一人で仕事をしているご様子。
ご自身のお店も大変ではないでしょうか?と
取材に問われると、
でも、誰かのためになることが幸せなので。
その口調も笑顔も控えめで
私は朝から顔も体も熱くなりました。
彼らは本当に人のために美味しいものを作り、
食べて喜んでもらうことが好きなだけの、
根っからの善良な
料理人、食堂屋さんなんですね。
ごじぶんたちの苦しみはあまり口には出さず。
私は何ができるだろう。
考えても、たいして頭には浮かばない。
それでも、今朝はとにかく
道を歩きながら、
どうか、神様。
みんなを幸せにするエネルギーを
燦々と降り注いでください。
元気になっていいはずの人が
どうか元気になりますように
太陽光線で消毒でも滅菌でも
なんでもしてください、と
思いを飛ばしておりました。
こんな時だからこそ、
上を向こう、つながろうよと
思ってる人がたくさんいるのは
noteを読めば想像がつきます。
きゃらをさんとおひたちさんの企画、
ほっこり企画もその一つ。
noteのなかで、
誰かのほっこりを讃えあうというもの。
賞金もご自身が自腹でご用意されます。
あのお店のお兄さんに、
きゃらをさんとおひたちさんの
ほっこり企画、ありますよ!
と、教えてあげたい!
いや、もしかしたら、お兄さん、
イケメンやったし、もしかして、しれーっと、
noteやってるかもしれない!
そうおもったら、だんだん、
本当に、そう思えてくるから不思議。
フォロワーの人数がまだ少ない私では、
あのお兄さんにたどり着ける可能性は
めっちゃ少ないし、
どなたか、
この企画情報を、
お兄さんに届けてくださる人は
いないでしょうか。
風の時代なんですよね、
こういう思いが飛んでいくという時代じゃないのかな???
今すぐ、わたしにできること。
すでにご存知の方も多いでしょうけれど
新参者ではありますが、
今はこの企画への投稿、いかがでしょうか、
どうぞ、大いにほっこり企画!です
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