これだけは信じて

いろいろな方のお話やノウハウの中から、私がこれだけはというものを

〜人は幸せに向かっているということ〜

幸せに向かっているのに、なぜ嫌なことや苦しいことや悲しいことが起きるの?
って思います

私はこう腑に落としました

ネガティブな出来事も先にある幸せな出来事の通過点に過ぎないんだと

この出来事があったからなんだと思う日がくると

例えば大好きな人から振られたとします
とても悲しいです
辛いです
苦しいです

でもそれがもっといい人に出会うための出来事なんだとしたら

心が軽くなり更に希望もわいて、ワクワクもしてくると思うんです

自分に起きること全ては完璧なんだと

私はそう思う事で未来に起きそうなことへの漠然とした不安や恐怖に立ち向かうことが出来るようになった気がします

私たちは幸せになります!と宣言して肉体をもらい生まれてきているそうです

信じるか信じないかは自由なのですが、私は信じているんです

それは誰にも迷惑かけないし、タダですしというようなところです

あとそう考えると楽だし、全てを解決してくれちゃう

それと嫌なこと悲しいこと苦しいことを体験すると、いかに平穏な時間が幸せだったかに気づくってこと

ネガティブなことが何も起きなかったら、全て当たり前に思ったりしてしまっていた
それに気づかせてもらうための出来事なのだと

だからといって
ネガティブな事が起こった時に感じた
悲しい
苦しい
辛い
その気持ちを無視しないで、寄り添ってから手放します

手放すまでに少し時間がかかる時もあります
でも未来にある幸せへの通過点なんだと変換することに全力を注ぐのがいいんだと思います

努力すべきことはそこなのだと

幸せに向かっている自分を信じる
大丈夫なんだと

そして未来の笑顔の自分になりきって、いまの自分にメッセージを送ったりします
未来の自分に抱きしめてもらうこともします

自分がどんな未来を理想としてるのかわからなかったんですが、未来の幸せな自分を想像すると、いつも同じビジョンが浮かぶので、自分が望むものもわかってきました

おすすめです。

今じゃないだけなんです
私がなかなか子供が授からず、生理が来る度に悲しい気持ちになっていました
こう思ってから割とすぐに子供に恵まれたという経験があります

あまりにできないと妊娠することって難しいことって認識しちゃってることに気づきました

確かに子宮にとどまるまでに幾つもの試練を乗り越えなければならないので、簡単なことではないとは思います

だって人間1人を作り出すのですから
簡単なわけじゃないです

授かった時のマインドは赤ちゃんが私の子宮にきてくれることを前提として、ただ今じゃなかっただけって思うと、生理がきた悲しいと思える出来事に長く留まることがなかったのがよかったんじゃないかと思えます

ずいぶん昔のことを思い出しました


思うままに綴ったので乱文失礼します

今日はここまで

読んでくださりありがとうございました



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