発音が和製英語と違いすぎてビックリする英単語3選
こんにちは。
Naomiです。
オーストラリアに2年間ワーホリしていました。
コロナにより最近帰国しました。
ラッキーなことにVISAの期限がそろそろ切れるタイミングで
ワーキングホリデーVISAを使って2年間オーストラリアを満喫できました。
帰国してもまだまだ英語熱が冷めず、
英語は面白いなぁーと思いながら
Distinction 2000(ATSUさん@atsueigo 著)やその他の単語帳を
毎日ボロボロにする勢いで触って読んでは声に出して真似をする毎日です。
英語が好きです。シンプルに。
理由はなぜだかわからないのですが、
何か突き動かされるものがあったのでここまで来ました。
ただ、一つ理由を絞るならば、
英語が人生の幅を広げてくれる。
そんな実感を1つずつ英単語をコツコツ覚えていくうちにくれるばかりだから。
さて、今回は帰国一発目のNoteになるので
発音が和製英語と違いすぎて驚いた英単語3選
をご紹介します。
1. COVID-19
2.Vaccine
3.Vitamin
さて、みなさんこちらの発音は完璧ですか?
この単語なに?って方もいらっしゃるかもしれませんね。
一つずつ確認して行きましょう!
1. COVID-19 = コロナウイルス
英語圏ではコロナのニュースやネイティブ同士の会話の中でCOVID-19が使われている印象です。
もしくは、Coronavirusです。
ただ、コロナウイルスとは発音しません。
カタカナで示すと「コロナヴァリウス」みたいな感じでしょうか?
2.Vaccine
こちらはワクチンのことです。
ただ、こちらも上記同様にワクチンとは発音しません。
カタカナで示すと「バクゥーシン」みたいな感じですかね?
3.Vitamin
こちらはビタミンです。
こちらも上記2つと同様にビタミンとは発音しません。
カタカナで示すと「バイタミン」みたいな感じだと思われます。
このように一つ一つ、和製英語と全く違う単語を見つけては
面白がっていました(笑)
今後もこういう細かい違いを見つけて行きたいなと思います。
読んでくださってありがとうございます♪
Noteで英語の発信をしていくことで
英語好き仲間が増えたらすごく嬉しいです♪
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