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株式会社共栄さんとの出会いとド派手に生前葬!

人生最期に必ずお世話になるものって何かわかりますか?

そう、柩(ひつぎ)、棺桶です。

今回ド派手に生前葬!を行うことになった頃、生前葬って何をするんだろう?祭壇はどうするかな?と色々考えていたのですが、そういえば私の住むまちに棺桶を作っている会社があるんだよなぁ・・・と考えていました。

その会社は株式会社共栄さん(広島県福山市新市町 栗原正宗社長)。

1400キロの道のりで出会ったご近所さん

栗原社長も書かれていますが、我が家と共栄さんは同じ町内のご近所さんなのですが、ご挨拶に伺うきっかけを作ってくださったのは、横浜のお葬式のひなたさんでした。

なので日に1400キロもの道のりを経てお会いしたことになります。

全員でお出迎え、素敵な会長さんに感激!

会社に初めてご挨拶に伺った日、社長さんはじめ営業の皆さん全員が駐車場でお出迎えしてくださって、車から降りるのも緊張してしまったのですが、会社に入っても事務員さんなど皆さんがご挨拶してくださいました。

通された部屋に入ると、満面の笑みの会長さんが。

葬儀のあり方や柩に対する思いを聞かせていただいたり、私のご案内する生前葬に関心を持ってくださったり、あっという間の2時間を過ごさせていただきました。

それから色々な無理難題にも応じてくださって、12月18日の現代忍者羅希阿丸 ド派手に生前葬!にも全面的にご協力くださることになりました。

共栄で働く皆さんは、会長さんや社長さんはもちろんのこと、皆さんとにかく柩LOVE!製造されている棺の種類は100種類以上で、海外からも買い付けにこられるのだそうです。

H(ヒツギ)−1グランプリ開催

実際に一般的な葬儀で見たり、選んだりする棺は定番の数種類だと思います。終活フェアにでも行かなければ、展示された棺をみる機会なんてありませんよね。

そこで、共栄さんにご協力いただいて、現代忍者羅希阿丸 ド派手に生前葬!プレイベントとして、H(ヒツギ)−1グランプリを開催することになりました。

共栄さん自慢の15本の棺の中から、自分ならどれに入りたい?マイベストヒツギを決めて投票していただきます。選ばれたベスト3の棺は、当日会場にて展示されますのでお楽しみに!

栗原社長にインタビュー

いつも元気いっぱい!素敵な笑顔の栗原社長なのですが、これまでのことや3代目に就任してからの思いなどを伺いました。

3回にわけて公開していますので、ぜひお聞きください。

柩LOVEの熱い男・栗マティさんにインタビュー

栗マティさんこと栗原社長のstand.fmチャンネル

ご挨拶動画

現代忍者羅希阿丸 ド派手に生前葬!

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