ひょんなことから電子書籍出版します

画像1 10代の頃から睡眠が浅く中途覚醒に悩まされてまして、毎晩何本もの夢を見るので日記をつけ始めて約1年。作文が最も苦手なわたしでしだが、夢日記を綴る時のように映像と音声を脳内再生し、五感で一旦味わってからそれを書く、という方法ならなぜか言語が出てくるんだということを知りました。つまり初小説、初出版(自費出版)です。まだまだ書きたいものがあるし、脚本も書いてみたいし、コンクールやコンペにも挑戦したい。この画像はAIで作成。液晶タブレットで自分で描くことにも挑戦したい。内に有るものを外に表現していきたい。

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