レオ杯育成はスピ5スパクリ編成で乗り越えろ
今日はレオ杯の育成について、タイトル通り。
なんかガチ勢の育成をまねてみたけど、全然ステータスが上振れない。
その理由を解説する。
SR3枚とキタサンでは友情トレーニングが発生しにくい
SRカードは強いのだが、得意率が低いカードが多い。
というよりキタサンブラック並みのカードでないと、なかなかみんなが同じ練習に揃わない。
そのため友情トレーニングをカード枚数を増やすことによって、無理矢理友情トレーニングを発生させてしまおうという考え。
このやり方は桜のウマ娘ch様の動画でやっていた育成方法だ。
スタ1理論の真骨頂とかいうタイトルだったと思う。
ぜひ参考にしてほしい。
編成例
編成例はスーパークリークを編成に入れて残りは全てスピードカードでOK。
スーパークリークは無凸でOK。
理由はマエストロが欲しいだけだから。
どうせ1枚じゃ大してスタミナは上げられない。
また金回復を自前で持っているウマ娘なら要らない。
2個入れておけば賢さ低くても何とかなるので、スーパークリークは外さなくてもOKかと思う。
もしスーパークリークを外すのであれば、マーベラスサンデーなんかもいいかもしれない。
そのあたりはスキルで選ぶといい。
因子に関してはスタミナに全力で振ろう。
スタミナ15もあればAには簡単に届くと思う。
育成結果
今日、この編成で3人よさげなのができたので紹介する。
この育成の注意点
この育成方法で適さないのはスピード補正が高いウマ娘だ。
えっ!?オグリやグラスワンダー使っているじゃんと思った方もいるだろうが、これは失敗だ。
なぜならスピードがさっさとカンストしてしまうから。
証拠が見せられないので残念だが、クラシック期にはスピードがA+まで行ってしまう事もある。
その代わりパワーが低くなりやすいので、できればスピードに補正がなく、パワーに補正があるウマ娘におススメしたい。
具体的にはメジロライアン、フジキセキ、ナイスネイチャ、ゴールドシップ、ウイニングチケット、ミホノブルボンあたりが良いと思う。
水着マルゼンスキーが強いといえども、所詮継承したウンス固有では大した強さではないので、ビビる必要はない。
この育成方法でレオ杯を頑張ってほしい。