WHO、コロナワクチン接種勧告を改定… に思うこと
WHOがコロナワクチンについて推奨対象を改める発表をした。
WHOの言い分は、
・パンデミック(世界的大流行)の新たな段階に合わせた措置
・コロナによる感染やワクチン接種の広がりに伴い世界的に高水準の集団免疫が存在することを考慮した上…
・健康な子どもと青年層の接種は優先度が低く費用対効果を考慮
・2回接種した大人のブースターを推奨されない
と記事に書いてある。
とても歯切れの悪い文章である。
子どもと青年には必要ありませんでした、
大人も3回以降は必要ありませんでした、
と単に言えば良いだけ。
ワクチンが本当に必要だったのは、自病やその投薬で、既に自然免疫が壊れてしまっている人だけだ良かったのでは??
しかしそれでは金儲けにならない。
ワク激推し媚びナビの方は、今だに、
ワクチンで免疫が付いた今だからこそ、この勧告の改訂がされた訳で当初のワクチン接種の努力義務の位置付けは間違いで無かった、と、
負け惜しみの様なことを呟いています。
この人等は一体何を言っているのだろうか??。
ワクチンで集団免疫が作られたのですか?
本当に?
もしかしたら、
単なるワクチン教? ワクチン狂?
彼らは国から国民にワクを打たせるという「仕事」を頼まれ、褒美に栄誉を与えられた。
そして、そのワクチンを接種した医師達はとんでもない額の金を稼いだ。
国が推奨しているという大義名分があれば、確かに彼らは真面目に仕事をしてるだけなので、心に湧き出る疑問など捨てて、出世出来るチャンスが来たら出世し、稼げるチャンスにはがっぽり稼ぐのは、お利口さんの彼らにとって至極当然なことだ。
そしてもし自分の患者が、「ワクチンを打ってからとても体調が悪い、学校に行けない、会社に行けない…」と訴えて来ても、このワクチンは身体に悪さをした証拠を一つも残さない薬品なので、
一言、
「因果関係は不明です。ワクチンが原因とは考えられません。」
と言えば、全ての責任から逃れられる、滅多にない、凄く楽に稼げるチャンスだった。
だから、コロナが怖い!という報道や、皆でマスクをして物々しい雰囲気を作れば作るほど打ち手は儲かるから、自らこのキャンペーンに参加して恐怖を煽る側に回る。原動力は人を救うという気持ちよりも、金と地位の獲得。
だいたい、日本は世界一のブースター率なのに、世界一の感染者数を叩き出したではないか。
それでも「これで収まっているのは皆んながワクを打ったからだ!」と…
専門家や政治家、医師ってかなりお花畑な人たちだったのだなと意外性を見た。
どこかどう?これで収まってると見えるのか、本当によく分からない。支離滅裂。
コロナワクチンを繰り返す度にコロナ感染者が増えているグラフは見飽きるほどネットで散見された。
これのどこが、ワクチンによって集団免疫が出来たとか言えるのか?。
これを言えば、「確かに感染者は多かったが重症化が防げた、医療崩壊が防げた」と話を逸らしてくる。
何と何を比較して重症化を防げたと言っているのでしょうか?。机上のデータではそうなのでしょうか??
もはや非接種が2割以下では、打った人とワクチン無しでは重症率を比較するデータなど揃わないのだから、ウィルスの量や変異という条件もバラバラ、何を根拠に「軽く済んだ」と言っているのか本当に謎だ。同じ人間が同じ条件で実験しないと本当のことは分からない。
そもそも、非接種とブースターの人の感染率さえ国は数えることをやめました。その前の調査ではデータを誤魔化したことがバれ、精査したらブースター群の方が感染率が高かったからです。
そしたら、非接種の人たちはそもそもPCRを受けないだらしの無い人たちが多く、しかも教育レベルや学力が低い人たちが多いのでデータとしてあてにならない、と非常に失礼かつ子どもの言い訳みたいなことを媚びナビとその取り巻きは呟いていた。彼らは自分に都合の良いデータは取り上げるくせに、都合が悪いとあっさり科学を捨てるのだ。
ダブスタという言葉が流行る訳ですね。
そもそも、ワクを国民の努力義務にする程コロナがそんなに恐ろしい強毒なウィルスならば、なぜ生まれたばかりの新生児が産院から退院し、自宅に帰った途端バタバタと亡くなるという現象がコロナ禍で起きないのか?
新生児はワクチンを打っていない。
新生児はそんなに生命力が強い存在とでも?
そう言うと、「母親がワクチンを妊娠中に打ったから免疫が…」などと言い出すのだろうが、
日本の妊婦がワクチン打つ前から既にコロナ禍になってましたが?? その頃も赤ちゃんバ生まれていました。
とにかく、コロナ禍における今回のワクチン禍は、最初から緻密に計算され、パンデミックを理由に変な言い分が全てまかり通っていった。
「何かおかしい」と考えても、ワクチンに疑念を抱くこと自体が許されず、SNSでは言論を統制され冷静に研究しようとしても様々な規制で手も足も出ず、
迷う隙も与えず、打つこと一択。
ワクチンを悪く言う奴は許せない!悪く言う人は全員陰謀論者だ!と、
文革が起こったのか??という勢いで、
ワクチン狂の方々の圧力は凄かった。
強制では無いと言いつつ、医学部や看護学生に学校側は強制したし、打った人に旅行割引だとか、打った人だけ出入国自由(ワクパス)とか、
そして、
私が1番嫌いな「思いやりワクチン」という偽善のキャッチフレーズの横行など、
これらを考えると、ほぼほぼ強制に近いと言えるのではないだろうか?。
これはパンデミックという大義名分を使った差別、イジメ、脅迫、モラハラの横行です。
私も税金を払ってますので、その税金で国はワクを買って打ちたい人に無料でプレゼントしてるのだから、特典を貰いたいのは税金を使わなかったこちらの方です。
結論として、今回WHOは接種勧告を改訂して来ているが、
しかし、もう遅い。
日本の何兆円もの血税は、ファイザーとモデルナに入金されました。そしてグローバリスト達の手に渡りました。そのお金で次はコオロギ食推奨の公金ばら撒き。お金さえばら撒けば、人間は何でも言うことを聞きます。全ては金なんです、金、金。
金があれば全世界の国と人を自由にコントロールできる。
実は、コロナウィルスは最初から強毒ではなかったのでは?と疑念が残る。
マスクもワクチンも効かなかったし、そもそ必要無かった、と言うことならば、
日本人の税金返せ!と思う以上に、
打ってしまった人たちの健康被害という負債をどうするのだ?と思う。
ここもまた、「パンデミックだったから」という理由でワクチン製造会社は健康被害が出ても免責されるという契約が存在している。
いや〜…、この契約といい、事態の持っていき方といい、
このパンデミックは、世界有数の法律学者、経済学者、心理学者、医学専門家、政治家、ロビースト、また広告代理店、エンターテイメント会社、そしてビッグメディアなどが、パンデミック以前から総動員されてプロジェクトのシュミレーションをしていたのでは?と思う。この方達、今全員、何故かハッピーそうですよね。儲かったから当然か。
金を集めた彼らは、今からやりたい放題この世界をいじくり回します。金で人を買収するプロ。
しかし、
こういう世の中の流れから自分の身を守る術とは、一体何なのだろう?。
情報の精査能力ですか?
精査能力があったら尚更、大多数側の打つと決断する側に回った方が、世間の目や今後の生き易さや出世、金儲け…などと一般的に人々が望むものを手にしたいならむしろ打った方が断然有利であった。
社会の中でスムーズに生きたいならば、個人の気持ちは捨てて、社会軸である大多数に従う方が賢いとも言える。
その際、確率の低い副作用についてはあまり考えなくて良い、と、AIも答えるのでは無いだろうか?。
一方で、とにかく今自分が持っている「健康」、自然免疫というカードを絶対に無くしたく無いと考えている自分軸の人たちは、パンデミックが始まる前のグローバリスト達の動きや、このワクチンが出来上がる背景も調べたと思う。自分を守る為だ。
精査能力ではなく、やはり価値観をどこに持つか?、社会の一員という意識と個人の存在のどちらに重きを置くか?の違いではないだろうか?
その中に於いても個人軸で考えた末の接種もあったとは思うが…。
生き方の違いですね。
しかしWHOが改訂した今となっては、一度も打たなかった人と二度でやめておいた人はラッキー、ということになる。身体に無駄な毒素を大量に入れずに済んだ。
もう一つ忘れてはならない層もいる。
そもそも自治体から送られて来た接種券が、いつ来たのかも、そしてどこにあるのか?分からない人たちという層がいる。
そして、ワクチンてどうやってうちに行くの?と、とにかく手続きというものが出来ない層の人達も居る。
この手続き出来ないタイプも、打たなかったという結果から見たらラッキーな人達であった。
下手すると私も書類や郵便物をすぐに無くすタイプなのでこの層に入るかもしれないが、
一応、送られて来た接種券を家で見たことはある。
〜ここらは私の霊的な話になります。〜
その封筒を見た瞬間、
もし自分がこのワクチンを打ったら、私は心臓病になり苦しむ姿が見えた。その数カ月後に重症化して死ぬか、または、こんなに苦しいなら安楽死をしたいと言ってる自分が見えた。これらは1秒も無い瞬間に画面として見えるのだ。
あまりに不吉なので接種券をテーブルの隅に追いやっていたら、いつの間にどこかに消えて無くなってしまった。やはり手続きの出来ない層かも知れない。
さて、
このパンデミックが実は戦争だとしたら、誰が?、どこの国が?
買った(儲かった)のでしょうか?
そしてどこの国が負けて極貧になったのでしょう?
戦争でも、パンデミックでも、何故か儲かってる国はいつも同じじゃありませんか?
不思議ですね。
いや全く不思議じゃないか。
このパンデミックで、
誰が儲かり、誰が損して、誰が生き延びて、誰が亡くなってしまったのか?
彼らにとっては私達は単なるデータの数字ですから苦しんでも死んでも全く関係ありません。
しかし当然ながら「私」個人は一人の人格を持つ人間です。大切な家族も居ます。
自分の外にあるデータは、
公然としたデータがそこにあったとしても、
今回のWHOの発表の様に言ってた内容がある日突然コロッと変わってしまうのだ。
つまり、データの結果やメディアの言うこと、会社や学校の言い分など、
自分の外側ばかりを見ても今回の様に結局あとの祭りになるのだから、
「自分」や「自分達」が今居る社会や世界のことや、自分自身が何を1番大切にして生きているのかを深く見つめることの方が、何十倍も身を守ることになると私は思います。
2023.3.30