言葉の背後のエネルギーを感じて、感動してくださることが、何より嬉しいこと

今朝、目がさめると、私と同じく、外国に住んでらっしゃって、私のブログを読んでくださってる方から、嬉しいメッセージが　入っていた。

「今日のなおこさんのブログを読んだ途端、訳もなく涙が溢れてきて、　その後、バスの車窓から見える街の景色、人々が　とても、愛おしく、
感謝と幸せ　の気持ちでいっぱいになりました。

その後、会社のスタッフの方との食事会で、　幸せな気持ちになったことを話ししたら、すごく、みなさん、喜んでくれました。」

ということ。

私の書いた文章から、こんな、嬉しいエネルギーが　広がっていっているということを、　私も教えていただけて、感じること

ができたこと、とても、嬉しいことだった。

こんな魂の体験が　したくて、毎日生きているので、　本当に嬉しい。

私たちは、つくづく、何をしていても、喜びという体感を求めて、　行動しているのだな、と思う。

私のブログも、ブログのタイトルに記しているように、魂の震える瞬間のエネルギー、を　伝えたいために、書いている。

源の光のエネルギーだけで、　書きたいと思っている。

なぜなら、人間はそのエネルギーを　いつも感じたくて生きているから。

それは、とても、純粋な　エネルギー磁場で在るがゆえ、

できるだけ、自分を　削ぎ落として、でも、言いたいことは　言って、　という、鬩ぎ合いの狭間で　書いている。

どれだけ、そのエッセンスが　伝わっているか、は、わからないけれど、　私の文章の内容よりも、　そこに在るエネルギー

を、みなさんの　魂　のタイムラインの中で、　それぞれ　感じて汲み取ってくださっていることは嬉しい。

極論、言葉そのものより、　言葉の背後のエネルギーなのかな、とも感じている。

言葉も、音楽のように、周波数を持つものだから。

今日の、私の書いた言葉が、何か、皆さんの魂に、共鳴する事がありますよう。