リモートワークに最適!!BOYATAノートパソコンスタンド紹介
どうもNAOでぇす。今日はリモートワークでノートパソコンを使っている人にぜひおすすめしたノートパソコンスタンドの紹介です。ノートパソコンを机において使っていると首・肩こりしませんか?そんなときはノートパソコンスタンドを使いましょう!!
ノートパソコンのデメリット
まずノートパソコンの欠点の1つを紹介します。それはディスプレイの高さが目線よりかなり下にあるということです。デスクトップパソコンならディスプレイが目線に合っていたり、最近のディスプレイは高さ調整機能がありますが、ノートパソコンはディスプレイの高さを変えることはできません。
次にディスプレイの高さが目線より低いとどうなるのか?についてですが、冒頭でも話したようにディスプレイの高さに目線を持っていくために、背中が曲がり、首・肩こりを起こします。
ノートパソコンスタンドのメリット
ノートパソコンは机にそのまま置いて、使うと目線が下がり首・肩こりを起こしますが、ノートパソコンスタンドを使えば、スタンドによりノートパソコンのディスプレイの高さを目線に近づけることができるので、首・肩こりを防止することができます。
ノートパソコンスタンドのデメリット
ノートパソコンスタンドを使えば、首・肩こりを防止することができると話しましたが、そんなノートパソコンスタンドにもデメリットがあります。それは、ノートパソコンが空中に浮いてしまいキーボードが使えなくなってしまうことです。
ノートパソコンを使うときみなさんは机に置いて使ったりしますよね?そのときキーボードに指を置き、手首や腕はどこに置いていますか?そうノートパソコンからはみ出して、机の上に置いていますよね。でもノートパソコンスタンドを使うと、それができなくなるんです。
ではどうすればいいのか?外部キーボードを使いましょう。外部キーボーードとはデスクトップ用のキーボードのことですね。最近ではUSB接続のほかに、Bluetoothレシーバータイプや、Bluetoothタイプなど、無線で接続することもできるので、線が邪魔になったりすることはないですし持ち運びもらくちんです。
さらに折り畳みができるキーボードもありますが、少々慣れが必要なので購入の前には覚悟が必要ですよ。僕も折り畳みキーボードを使ったことがありますが、初めて使ったときは、キーの1つ1つが小さくタイピングしにくかったですが、1時間も使うと慣れてきて、誤タイプも少なく使うことができました。
ノートパソコンスタンドは装着型もある
さきほどまで紹介していたノートパソコンスタンドは、スタンドの上にノートパソコンを置くタイプでしたが、ほかにもノートパソコンの裏面に薄型のスタンドを装着するタイプもあります。
具体的にはMOFTのノートパソコンスタンドや↓↓↓
KAZARIKOのノートパソコンスタンドなどが有名ですね↓↓↓
このようなノートパソコン装着型のノートパソコンスタンドは、ノートパソコンと別に持ち運ぶ必要がなく、最初にノートパソコンの裏側に両面テープでくっつけるだけでいいので、非常に楽です。
このような装着型のノートパソコンスタンドはBOYATAのノートパソコンスタンドとは大きく異なり、ノートパソコンの全面の辺が机についている状態なので、ノートパソコンのキーボードを使ってタイピングすることもできますが、ディスプレイの高さはあまり高くすることができません。
まとめ
BOYATAノートパソコンスタンドは、ディスプレイの高さが目線と同じになり、首・肩こりを防止できる。家で使うのがおすすめ。
MOFT・KAZARIKOノートパソコン(装着型)は、ディスプレイの高さを少し目線に近づけることができ、首・肩こりも少し軽減される。外でもノートパソコンを使う人におすすめ。
最後に
本日の記事はいかがだったでしょうか?去年からコロナによる影響で多くの企業でリモートワークという勤務体制が構築され、2年前の日本に比べリモートワークで仕事をする人が増えたと思います。そんな中、僕の友人もノートパソコンで仕事をしていると腰がしんどいと言っていました。そんな友達にも今回紹介したノートパソコンスタンドを紹介しましたが、使ってからはすごく喜んでいました。今もリモートワークで仕事をしていて、ノートパソコンを長時間使っていると首・肩・腰が疲れてくるという人にはぜひ今回ご紹介した。ノートパソコンを一度ご購入してみてください。