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どれだけ学びを深め、信念を持てるか

自分の子供が突然いなくなったら、どんなつらいことだろうと。お亡くなりになった横田滋さんの苦しみと戦いの半生。家族と同じ気持ちで他国と向きあえるのかどうか。この話を聞く限りは、少なくとも安倍さんは信念を持ち向き合っているという貴重な情報。イデオロギーは自由なんだけれども、薄い知識は罪であって、さまざまな学びを持ってして、初めてこの国の未来を自分の力で考えられるというもの。そう理解を新たにした動画。メモ。


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