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んーふーー”mmhmm”を使いこなすと金融保険営業はさらなる進化を遂げそう...
ZOOMでのオンラインセミナーなどをやり続けて画面共有などもいいんだけど相手はどこ見ていいかわかんないよね、とかなります。
スライドの工夫などで注意をしていたりしますが、正直なかなかうまくこちらの意図が伝わらなかったり。
Youtube職人のようにテロップ入れるのも大変な作業で一個人がやるにはとても多くの時間と労力がかかるおも課題...
そう、新たな課題があればそれを解決する人が現れる。
"mmhmm"(=んーふーー)はそういった負を素早く解決するだけでなく、金融保険営業の最高の相棒になる可能性があります。
mmhmmはビデオ会議向けにさまざまな機能を備える。例えば、従来のビデオ会議に比べて、自由度が高い背景を手軽に制作できる。室内や室外、アニメーションなど多様な背景を選択できるほか、テレビのニュース番組のように、自分の後ろ側に背景とは別の画像を張り付けられる。
大掛かりなスライドも必要なく、資料を投影しつつ、自分でニュース番組を作れちゃうという代物で、これはもはや個人のセンスがいい人にとってはよりつきぬちゃうためのツールになるかもしれません。
詳しくはオフィシャルYOUTUBEから。
mmhmmもそうですしspatialなども使いこなしていけると、正直金融保険営業は仕事の再定義が確実に起こると睨んでいます。
"mmhmm"...よくわかるよ、と同意されているようです。
ここが普及してくるであろうと睨んでますが
●ZOOMでせっかく慣れたのに→ZOOMでも同じ機能を実装する可能性あるしなければ顧客の利便性がどちらがいいか踏まえた上で重心を移せ
●セキュリティ大丈夫?→どうせ解決される(元Evernoteの創業者だしね)
など反対しようともどうせ便利な方でより良い方に結局はシフトしていきます。
もちろん取り残されるところも出てくるでしょう。
しかし主流はどっちに行くのかという流れをよく見て読み、その流れに乗るか(乗りこなせるか)、流されるか、取り残された水たまりで終わるか。
どこの領域に自分がいるのがいいのかをよく理解した上で新たな道具を使いこなし自らを最適化していくことがいいのではないでしょうか。