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PayPayほけんのコロナ見舞金に加入してみました。
オミクロンが東京で1万超えそう、という中で世の中の人たちがコロナへの対策の一環で医療保険の問い合わせが増えている、というのを聞いてお理ました。
ニュースでPayPay保険の加入が急増しているということで実際に自分も加入してみました。
特徴としては5つ
・500円/3ヶ月という低価格で5万円の一時金
・告知は職業とコロナになったかどうか?だけ
・申込は2~3分で終わる(氏名/生年月日/住所/告知/支払承認)
・保険開始期間が15日目〜
・裏の引き受けはSOMPO
個人的に
・加入しやすさ(ハードルの低さ/値段、加入プロセス)
・免責14日間という絶妙な待ち期間の設定(支払い率超低そう)
がとても印象的でした。
給付金がどのレベルで出てくるのかみてみたいですが数日で4万の加入者を団体で獲得できたパワーはすごいのではないかなと思いました。
一方で単純収支を見ると500円✖︎4万=2000万が収入保険料で2000万÷5万円/人=400人の給付金対象が出ると赤字ですので色々と継続してウォッチしていこうと思っています。
給付のプロセスもみてみたいけどコロナになりたくないというのが悩みとして新たに発生しました。
単品で見ていく話ではないと思いますがスーパーアプリの強さは増すばかりですね。