自分に着地する。土に着地する。
コロナ後人生を見つめ直し、ローカルへと移住したり転職したり。
自らのやりたかった第二の人生を、軽やかに生きている人々が増えた。
長野や二宮、箱根、鎌倉、逗子葉山・・・よき暮らしを営む人々をみて
「こんなにみんな、軽々と第二の人生を楽しめるなら
わたしが言うことは、何もないかもナ。。。?」
と、ふとnoteを書く意義を、ちょっとだけ見失っていた。
夏だしね〜と、noteもすこし夏休み。
1 人生づくりに惑っている人たち
夏の間、いろいろな人やコトに出会い。
SNSで人生を考え中のコメントを目にすることもあった。
『うわ〜・・・こんなにたくさん、人生作りに惑っている人多いのか・・・』
と実感した。
少しだけ例をあげてみようか。
■ある外資系で働いていた男性、SNSで有益な情報発信をされているMさん。
「外資で経営の仕事をしていた。
この時代の中で、
グローバル社会の価値観の中では、もう仕事は続けていけないと退職した。
これからは自分が大切にしたいと思う価値観、人と生きていきたい。
SNSは孤独。
その先に何万人のフォローがいてくれ、やりがいはあっても、日々は孤独。
人や社会ともリアルに繋がり続け、お役に立っていきたいと思う。
自分に共感するみなさんで
自分の経歴を必要とする方はいないだろうか。」
ああ・・・。
こんなに賢明な方も、自分の人生づくりの方法はわかっていないのだ・・・と思った。
■長野の北欧ワークショップ参加者Aさん
「この生活には憧れる♫
やってみたいと思う。
だから今日ここにきた。
でも、まずは安定から。」
ああ・・・。
魂がほしいものはわかってるのに、動き出せないのだ・・・と思った。
■ある商社マンEさん
”お店のお客さんとして、ローカル生活を楽しんでいた商社マン。
自分の理想のお店を持ちたいと、早期退職。
でも自ら事業をするとなるとローカルにうまく入れず・・・。
お金には困っていなかったが、色々あって、お店はできず。いつしかローカルの友人に会いづらくなったのか、だんだん引きこもりFire投資家へ。
孤独。
社会とつながっていたいと、復職された。”
ああ・・・。
ローカルでの現実化ができなかったんだ・・・と思った。
2 自分に着地する。土に着地する。
自らの人生をよりよく生きるづくりには、「価値観と現実化」の2つの要素があるのだと思う。
1)価値観。何を大切に生きるのか。
ここが自らの人生づくりの骨格。起点。
自らの中から生まれてくる純粋な思い。
2)現実化。どう自らの人生に着地させるのか。
どう自らの人生に着地させ、どう社会と繋がり、地に足のついた暮らしを作るのか。暮らしと仕事。
自らの望む人生づくりには、この2つが不可欠だ。
自らがどう在りたいか。魂が望むもの。
これは必ずみんなの中にある。
ただ、惜しむらくは、その思いの純度が高いか? フォーカスが真に合っているか?ということかなあと思う。自分の中にある思いをキチンとすくいあげられているか。自分の望むもののフォーカスが微妙にずれている人は多い。社会や組織、親、これまでの人生など既存の価値観や経験に影響を受けているからだ。あるいは、世の中の評価やお金を気にしているから・・・。
自分に向き合う。
内に向き合う。
自分の本当に望むもの。自分に着地することが大切だ。
また、望むものは分かっても、自らの暮らしや仕事にうまく着地させることができない。これもしばしば一つの課題となりうる。
自分の望むものには気付いたけれど、仕事を探すとなると「私を必要とする企業や人はいないでしょうか?」と一気に価値基準が”外”になる。自らの望む”内”が起点となっていない、自分に着地していない仕事探し。
ワークショップで気分だけ満足する。すてきなものに触れたけれど、動き出さない。自分づくり気分。
プライドやそれまでの常識など、いろいろなものが邪魔してローカルの地に根付けない。土に着地しない人生づくり・・・等
これは人だけではなく、コト、プロジェクトもそうだ。
自分に着地する。土に着地する。
二つが揃って、真にフィットする現実化は加速する。
3 人生と社会をローカルでCREATIONする応援を。
自分のチカラで、第二の人生を楽しくはじめられる人は、それでいい。
どうぞドンドン進んじゃってください〜😊!
そこに至れてない人も世の中しばしばいる。
途中でちょっとまどう人。
具体的なことがわからない人。
やりたいことの仲間が欲しい人もいる。
『自分の望む人生の価値観を見つけ、そんな人生をローカルで歩んでいきたい。』
自分に着地する。土に着地する。
まちオケにある語りnoteはそんな人たちに何かをもたらすものであればいいなと思う。自らの人生をよりよい社会をローカルでCREATIONしていく人たちを応援し、ヒントを与え、トン♪と背中を押すものであればいいなと思う。そしてご縁があれば、まちごとオーケストラが現実化をお手伝いするのもいい。共感する仲間として、オトナの部活をしながらよき社会づくりが一緒にできれば、なお楽しい。
まあそんなわけで、ぽちぽちの自分語りnoteですが。引き続き、楽しくやっていこう〜と思った夏の終わりだったのでした。
どうぞみんなも、よき秋を✨
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