プロジェクト思円#1コーヒー支援のいろんなカタチ
プロジェクト思円の第1弾が始動しました。
1 この初夏からの、まちオケコンテンツはちょっとすごい
自分でいうのもなんですが
この7月からのまちオケのWSは、ちょっとすごいです。
7年間さまざまやってきましたが、この体感はちょっと凄すぎる。まちオケ総括でプロデューサーの石井がすみずみまで心を尽くし全開で作るとこうなるのか〜を、となりにいて誰よりもしみじみと体感しています。
ライブと同じで『参加して感じるしかないモノ』ではあるのですが、その一端を少し言語化してみることとしましょう。
1)体感が、その人の仕事に暮らしに活きる。響きわたる。
まちオケのWSは、参加した人が主役です。
その人の中に「!」や「?」や「ー1」を生み出す。
消費ではない。
お金を払って終わりではない。
その時間を楽しんで、1回限りで終わりではない。
主催者の自己表現を味わって、終わりではない。
いわゆる一般の消費型ワークショップとは一線を画すもの。
この「!」や「?」や「−1」が
その人の中に1粒の種を貽す(のこす)
そして、その方の仕事や暮らしや・・・さまざまなことに響き渡っていく。
そんな一粒の種をソッと貽す、本質的なコンテンツをわたしたちは創造し続けているんだと感じています。
2)ライブ感あるジャムセッションのようなWS
まちオケのWSはみんなが主役。みんなで創るライブのようなWS。
もちろんメインのゲスト・語り手はおられるんですけどね。
彼らの語りを主旋律に。
そこで起きるさまざまな参加者・出来事とともに、毎回ジャムセッションのように参加者みんなで奏でるオーケストラのような時間。
ライブと同じように、あの体感は参加した人だけが感じられる歓びなんだと思います。
3)良かれと思って・・・😂
ちなみに先日、自らのはじめてワークショップを準備をしている友人を、まちオケWSに誘ってみました。絶対、彼女の役に立つと思って!わたしのできることをソッと差し出そうと思って。
『今、自分のことに集中していて。フラフラ遊んでいる暇はないんです。』
・・・と断られました。う!?
遊びじゃないのよ〜😂
遊びをオモテにまぶしているけども、ぼくら、ガチ真剣なのよ〜😭
「参加しないとわからないよねえ〜・・・あの空間と時間の濃度は✨」と仲間たちに慰められました笑笑
2 コーヒー支援のいろんなカタチ
プロジェクト思円の第一弾となる今回は
【スペシャリティコーヒーと思円(支援)】を
真ん中におきました。
+本当に上質な美味いコーヒーと人を感じる。
+思円(支援)をつなぐ。
ここに紡がれた想いが、あなたの中にもソッと最良のタネを撒く。
きっと終了した後に「自信」とか「誇り」とか「信念」とか
自分の生き方の何かにスイッチはいると思います
最高の仲間たちを、大阪と沖縄の西表島からお招きしています。
ぜひ一緒にライブセッションを奏でましょう。
よかったら
ぜひ遊びにいらしてください。
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