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不倫をしている夫が”本来の姿”なのでしょうか?
こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。
「不倫をする前の夫は、家事や子育ても協力していて「良い夫」だったのに・・」
「不倫をする前の夫は、真面目で、誠実で、嘘をつかない人だったのに・・」
「不倫をする前の夫は、仕事も真面目に取り組んで、とても優しかったのに・・」
不倫をしてからの夫は、
・常に不機嫌、イライラしている、塞ぎ込んでいる
・何かを言うと、すぐに逆切れする
・まともなことを言っても、伝わらない(わかってもらえない)
・急にモラハラのようになった
・体重が激増するか、激減して、醜くなってきた
・子煩悩だったのに、今は子供のこともほったらかし
・何を言っても、人のせいにばかりする
・目標や生きる目的意識のようなものが何もなくなる
・人の気持ちよりも、自分のことしか考えなくなった
このように、不倫をする前と不倫をしてからと、「人格」がまるで逆になる方がいます。
なぜ、そうなるのか、今の夫が本来の姿だったのか・・どれが本当の夫なのかがわからなくなります。
では、どの夫が「本来の姿」なのか?「本質」なのか?を探ってみましょう。
それをある程度、見極めた上で、夫との関係性をどうするのかを結論づけてもいいのかもしれません。
まず、わかりやすいように、一つの例え話からさせていただきますね。
(本記事は、サポートブックの「特別収録」に収録されています。note記事は有料で販売しているため、既にサポートブックをご購入いただいている方への無料配布の対象とはなりません。)
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