人生のテーマは、チャレンジとしてやってくる
前回の記事でご紹介した
映画「グレイテスト・ショーマン」の
テーマ曲「This is Me」。
魂震える映像ですが、
昨日、これを歌っているキアラの
来日記者会見の動画を見つけたので、
ちょっと見てみました。
そうしたら、彼女の言葉からも、
その魂が震えているのが伝わってきて、
なんか美しかった。
やっぱりこの歌は
彼女の歌なんだなぁと思いました。
キアラが歌うべくして作られたような・・・
この記者会見には字幕が付いていますが、
私なりの訳をしたくなって、してみました!
まだ毎日、
この歌のテーマに
もがいているわ。
でも、そのことに感謝しているの。
おかげで、戦わざるを得ないから。
頭の中で信じていることが、
正しくないって。
この歌を聴くたび、歌うたびに、
一歩ずつ、
自分を信じることに
近づいていくの。
登美丘ダンス部のような
創作を見るたびに
私は自分を信じることができる。
自分に希望を感じられるの。
そして、私とまったく同じように
感じている人たちと、
その自信や希望を
分かち合いたいと思えるのよ。
そうすると、
ひとりぼっちに感じることが
少しだけ減るのよね。
そのことに感謝してる。
そして、これが
日本の皆さんのもとへ届いているのが
とてもありがたいわ。
国籍は違っても、
みんな同じなんだって
わかるから。
そして、それでいいのよね。
私たちは毎日、
つまづいても、また起き上がって、
そうやって、生き続けていく。
個人としてだけじゃなく、
全体として、ひとつとして。
この歌のテーマは、
彼女の人生のテーマなんだと思う。
だからこんなに、
彼女の魂が震えるし、
多くの人がそれに共鳴するのだと思う。
そしてこれは、
私自身のテーマでもあると感じてて、
だから私は、彼女が歌うこの歌や、
バシャールの「本来の自分で生きる」
というメッセージに
めちゃくちゃ感動するのだと思う。
キアラはこの歌のテーマ、
「ありのままの自分を生きる」
ということに、まだ苦戦していると言う。
でも、それでもいいんだよね。
人生のテーマは、
チャレンジとして、やってくる。
そして、そのチャレンジに
応えていくことで、
一歩一歩、より本来の自分に
なっていく。還っていく。
バシャールは、この道のりを
「プロセス」
と呼んでいるんだよね。
そして、このプロセスが
大事なんだと言っている。
ありのままの自分を生きるということは、
今までそうやって生きてこなかった分、
痛みを伴うものだったりする。
少なくとも、しばらくの間は。
記者会見の中で
彼女はその苦しさを
「戦う」と言う言葉で
表現したのだと思う。
自分と戦っているんだよね。
そして
大事なのは、
「自分に負けない」
ということ。
自分を信じてあげられるのは
自分だけだから。
己を信じて、突き進め。
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残席2名様!
次回バシャール・グループセッション
【日時】2月8日(木)午前10時〜11時半*
*時間は日本時間。9時半より音声チェック。
【場所】Zoom
【参加費】おひとり590ドル
(2024年より価格が改定されました)
ご友人など2名様以上でお申し込みいただくと
おひとり580ドル(ペア割引)
【お申し込み方法】LINEまたはメール
お名前と、セッションお申し込みの旨を
ご連絡ください。
LINE公式アカウント
https://lin.ee/YKmWUVm
メールアドレス
naoko.inoguchi@gmail.com
【ご注意点】
下記の参加者募集要項をご一読いただき、
「お申し込み前にご了承いただきたいこと」を
ご確認の上でお申し込みください。
ありのままの自分を生きたい人、集まれ!!
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