自分の本当の”好き”を知る
私が初めてビバリーヒルズのご夫婦に
出会ったときの出来事。
この旅に一緒に参加していたお友達が
食事の席で、普通にチョコレートケーキを
食べていました。
そしたら、ご夫婦がひとこと。
「〇〇さん、それ、好きじゃないでしょ？」
そう言われて
はっとした○○さん。
我に返ったかのように
甘いもの好きじゃなかった！って
気がついて、涙してました。
自分は甘いものが好きだと
思い込んでたみたい。
たぶん周りの影響だったんだろうね。
こういうことは、ビバリーに来ると、
けっこうよくある。
私も、今まで住空間は木材を使った
ナチュラル系が好きだと思ってたけど、
どうやらそうでもなさそうだ・・・
ということを感じてしまいました。
こういうのって
けっこうショックだったりする (笑)
あれ？なんか違った？って。
こんなふうに、この旅を通して
自分の違和感、不一致感に気づいていく。
ビバリーのご夫婦は
人の「好き」とか「ワクワク」の感覚にも
とても敏感だと思います。
その人が本当に好きでないもの、
その人の本質からズレているものも
わかってしまうのだろう。
初ビバリーの初日、彼らが連れて行ってくれた
カウンター席しかない会員制のお寿司屋さんで
私はシェフのクリエイティビティーと独創性に
感動して、泣いてしまった。
お寿司を食べながら魂が震えるなんて！
一生忘れられない体験。
今でも思い出したら蘇るよ、
あのときの震えが。
その後、ホテルに戻ってきて
ご主人に「なおこさん、さっき泣いてましたね」
って言われたので、理由を説明したら
まだ私が話している途中なのに
その場で奥様を呼んで、
その寿司シェフが今つかまるかどうかを
聞いてくれて、
私はびっくりしちゃった！
なんで話を途中で遮ってまでと思ったけど
後になってわかった。
ワクワクを感じたら、今だ！！
彼らはその瞬間、
ものすごい瞬発力で動く人たちなんだ。
ヤバすぎる、ビバリーのご夫婦。
そして、
このときのビバリーの旅は
毎日違うホテルに泊まったんだよね。
毎日スーツケースを開けて、中身を出して
また翌朝には片付けるという
けっこう時間がかかる大変な作業で、
なんで毎日違うホテルなんだろう？
同じホテルだったら楽なのに・・・
と思っていたけど、
そこにはご夫婦の考えがありました。
自分は本当は何が好きかって
この目で見て、空気感を感じて
その手で触れてみないとわからない。
つまり、体験がめちゃくちゃ大事ということ。
たくさんたくさん体験をすることで、
より自分を知ってゆくんだ。
だから敢えて
いろんなホテルに泊まらせてくれて、
自分は本当はどんな空間が好きなんだろう？
っていうことを感じるチャンスをくれてたんだ。
こういうひとつひとつの些細なこと、
ひとつひとつの選択に、
彼らの生き方、考え方が詰まってる。
本当に、1ミリも無駄のない旅。
そして、こういうことは
彼らが説明してくれるわけじゃなく
後になってからわかって、感動するんだ。
泣けるレベルで。
ああ、大好きすぎる、ビバリーのご夫婦！！
外から見たら、
引き寄せとシンクロの中でしか生きてない
彼らの生き方は、超スピリチュアルに見える。
でも本人たちは、いたって現実主義なの。
ご本人たちも言ってる。
僕らにはスピリチュアルの知識はない。
超現実主義ですよって。
だから、取って付けた感がいっさいなく、
いたってナチュラルで、
だからこそ本物だって思うんだ。
彼らの美しさ、強さに、触れてほしい。
ここにチャンスがあるのだから・・・！
私がみんなにバシャールに会ってほしい！
と思っているのと同じか、それ以上に、
ビバリーのご夫婦に会ってみてほしい！って
思っています。
ほんっっとうに、すごいから。
この旅では
バシャールのエネルギー
あの会場のエネルギー
ビバリーのご夫婦のエネルギー
それらを全部受け取って、
そして、本来のあなたを感じてほしい。
それはきっと、最高に気持ちがいいよ！！
ネイティブインディアン・ジュエリーのお店
9月はセドナで決まりだね！！
待ってるよん♪
注) こちらの旅企画は
バシャールコミュニケーションズ社とは
一切関係がない、私独自の企画です。
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【バシャールと、彼らと、本当の自分に出会う旅】
お申込締切：定員に達し次第 (あと2名様)
【個別面談受付中】
参加したい！より詳細を知りたい！という方は
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この旅企画を知ったばかりの方へ
この旅に関する記事をまとめたマガジン
旅の説明会の録画
4月に開催した説明会の動画を抜粋したもの
昨年のバシャールのイベントを
通訳者目線で綴ったエキサイティングなレポ☆
【バシャールグループセッションのご案内】
次回セッション残席2名様です！
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