古賀さんnote記事 2015年9月分
古賀史健さんのnote記事研究
今日は2015年9月分の19件です。
【タイトル】
モブキャラとしてのぼくたち ☆
真夜中のラブレター問題
A Hard Day's Night
工事と納期とヘッドフォン
宿酔いがつくったウィークエンド
よのなかが騒々しくなってきたときに気をつけている3つのルール
秋がさみしいその理由
長嶋茂雄の夢
ライターという肩書き
工夫と炊飯器
ことばについて考える ☆
2年前のおもてなし
誠実と不実と不まじめと
きらいなことがやれる場所
あそこのお店の看板メニュー
アイドルの顔がみんな同じに見える病
なぜひとの顔をおぼえられないのか
勝ち方よりも負け方を
セクシーよ、カモン!
最近、マンガの読みすぎで寝不足のせいか、今日は頭が働かないです…。いつもかな。
ひとつ目の記事はマンガに関連していたから、という理由で選びました。
『モブキャラとしてのぼくたち』
そういう意味だったのかぁ!
さらに、近年のSNS(とくにX)での炎上に参加する人たちについて。
ちょうど今日(2024年10月11日)の古賀さんのnoteも『非難GOGOが起こる理由。』という、まるでこの記事への返答みたいだったので、同じ日に読めてよかった!
その理由をここに書けるのは、順調にいけば半年後くらいかなぁ。
あ、でもその月の2件に選べない可能性もあるのでやっぱり引用させてください。
ちょっと今日は(いつもか)深い思考ができないんですが、私はX(での推しの応援)から距離を置いていて、まさにその理由が、あまりにも自分の正義感で誰かを罰しようとする人が多いからでした。
と書いている私も、自分の正義感でその人たちを罰しようとしているモブなのかも…。
次の記事も少し関連があります。
『ことばについて考える』
さすがに引用しすぎでごめんなさい。
「せめてわたしは誠実であろう」
私も心からそう思います。
そう思うならば、この引用のしすぎもかなり誠実じゃない気が…。
ひどい記事をリツイートとかいいねをするだけでも暴力だと思ったことがあるのですが、それなら良い記事でも引用するだけでわかったような気になっちゃいけないですよね。
明日からは引用を減らして、もう少し自分のことばで考えたことを書きたいと思います。
今日は本当に頭が回らなくてすみません…。
夜中に暗い部屋で、長時間スマホでマンガを読むのは避けよう。きっと精神的によくなくて、もの申すモブになってしまう。
あ、Xだけじゃなくてジャンプ+のコメント欄もちょっと気が滅入ってしまう時があるので距離をとりたいのですが、ついつい一話ごとに覗いちゃうんですよね。
昔、ジャンプ本紙や単行本で、ひとり抱えきれない感情を置き去りにして夢中で読み進めた、あの頃に戻りた…くはないです!
最高に面白いマンガの感想をみんなで共有する場が、結構好きなので。コメントする勇気はないんですけど、私はすみっこでニコニコ見守るモブでいよう。
ではでは、今日はこのくらいで。
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