古賀さんnote記事 2015年12月分

古賀史健さんのnote記事研究
今日は2015年12月分の21件です。

本日中の更新に間に合うのか…!?
時間がないのでさっそく読み返して、好きな(書きやすい)2件を選んできます。

【タイトル】
来年のいまごろも、そうありたい。
ブログを1年書いてわかったこと ☆
いいこと、よくないこと、なかったこと
毒も薬というけれど
わたしの好きなクリスマス・ソング
ペンギンのお尻
今年買ってよかったもの
ぼくは「おとな」になりたい。
あたまのすみっこに目を凝らそう ☆
まず舐めろ。話はそれからだ。
ボールと仲良くなるために
土地と音楽が結びつくとき
スポーツ界のスティーブ・ジョブズ
歌でつながる仲間たち
おしゃれ天気というアプリ
「なんでもいい」からの脱却
おもしろくないから、おもしろい
わたしの「桃太郎の一団」思考
首を長くして待ちたい
2015年の年間ベストセラー
日本食の条件とは


23:30を過ぎている…!急げー
今日のひとつめがこちら。

『ブログを1年書いてわかったこと』

うん、1年間書いてみて言えるのは「わたしはこういう人間です」ってこと、そのひと言に尽きるなあ。
背伸びをせず、偉ぶらず、ウソをつかない。それだけが長続きの秘訣じゃないかと思います。


「背伸びせず、偉ぶらず、ウソをつかない」

ものを書こうとする限り、普段の私が得意な「見ざる、聞かざる、言わざる」は不可能だけど、もの書きを目指すならば、新たに上の教訓を忘れないようにしたいです。

私も1年後に振り返った時、「わたしはこういう人間です」と言えるnoteにできるよう、なんとか平日投稿を続けたい…。


そしてふたつめの記事がこちら。

「あたまのすみっこに目を凝らそう」

なんというか、この note という場でぼくは、「あたまのすみっこで考えてること」ばかりを書いてるんですよね。あたまの真ん中で考えてることは、ほとんど書いてない。だって、あたまの真ん中にあることを書きはじめたら、1週間でも2週間でも同じテーマに踏みとどまってしまいますから。わるい意味で内向的な、鬱々としたひとり言になってしまいますから。

むしろそういう鬱々の深い海から顔を出して、新鮮な空気を肺に取り込むように、「あたまのすみっこ」にある景色を言葉にしているような気がします。


私のnoteはまだあたまのすみっこでもなく、すみっこの表面って感じです…。

もし今日もっと時間があったら
『ボールと仲良くなるために』で「中心をとらえる感覚」について考えたり、
『おもしろくないから、おもしろい』に深く共感したことを書きたかった…。

本当にこんな書き方に意味があるのかな、と思いながら時間もないしこのまま投稿して、明日もちょっとお出かけするので平日投稿できないかもですが、週末にまたちゃんとnoteと向き合いたいと思います。

今日はこのくらいでごめんなさい。

読んでもらえるだけでとっても嬉しいです。もしもサポートいただいた場合、現在スマホで記事を書いているのでパソコン購入費用に使わせていただきます!