古賀さんnote記事 2016年6月分(あたまから煙が出るほど)
古賀史健さんのnote記事研究
今日は2016年6月分の22件です。
今日は体調がすぐれず、肺の機能が5分の1くらいの感覚なので短めに…。まずはなんとか記事を読み返してきますね。
【タイトル】
フィット感をめぐるTシャツの旅
バッカスの思い出。
短距離走か、長距離走か。
インテリアが雑になってしまうわけ。
そのときわたしが食べているもの。
うらないの館、その理由。 ☆
そのときカメラをどちらに向けるか。
すべてのサイズがLになる。
モーレツな日々がはじまる前に。
まだまだ続けますけどね。
自分を消した先に残るもの。
たとえばあなたが、コピー機の営業マンだったとしよう。
パンダとわたし、犬と猫。
わたしの乗りたいビッグウェーブ。
募集についてのご報告。
はじめての癒やし系。
いいインタビュー原稿の条件
ぼくはむかし金髪だった。
あなたはゴーストライターなのか?
「若いうちは数をこなせ」は正しいのか ☆
ご応募お待ちしてますね。
あるお店の前で撮影した一枚の写真
ひとつめの記事はこちら。
『うらないの館、その理由』
ライブ感のあるコンテンツ。
やっぱりマンガはインターネット向き、なのかなあ。
まずタイトルの説明をすると、この時点で古賀さんはnoteで有料記事を書く予定がなく、ここは売らないの館というお話です。
そして、有料でも登録したくなるのはライブ感のあるコンテンツで、その一例がニコ動だったということでした。
で、気になったのは最後の一文。
「マンガはインターネット向き、なのかなあ」というのを、古賀さんはどちらだと考えて書かれたのか…、今日の私の体調では頭が回らなくてわからなかったんです。
私は、マンガはインターネット向けだと最近しみじみ感じています。
というのも、ジャンプ+で更新される『忘却バッテリー』が好きすぎて、ジャンプ+のアプリに対する期待とか感謝とかが課金したい欲につながっているので。
(なのに初回全話無料という神システム!)
話はズレますが、アニメ『忘却バッテリー』のOP曲「ライラック」が本当に…、もう特にこの年末年始、紅白とか、YouTubeのライブ映像を繰り返し見てしまうくらい、私の心に響きまくりました。
それがきっかけで私が生涯をかけて向き合いたいものが定まったくらい。
たぶん体調を崩したのは、そのことを考えすぎたからな気がします…。
そこで次の記事を。
『「若いうちは数をこなせ」は正しいのか』
ほんとうに大切なのは「こなす数」ではなく、「考える量」だ。あたまから煙が出るほど考えたか。その「数」と「量」の違いがわからないまま、とりあえずのことばとして「たくさんやれ!」をアドバイスしてたんじゃないのか。
この三が日、私は本当にあたまから煙が出るほど考えたんだと思います。
私の人生はもう数をこなせない。
ただこの一作を考え抜いて書く。
2025年はそんな一年にしたいとちょうど思っていたところに、この記事を読んで嬉しくなったので、この十年でワースト級の息苦しいくらいの体調でニコニコしながら、今日もnoteを投稿できてよかったです!
明日は元気に投稿ができますように。
ではでは、ありがとうございました!
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