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13の月の暦「青い月の嵐の年」磁気の月

今日は、7月26日。 今日は13の月の暦でいうところの新年です。

ハッピーニューイヤー。*✧و(ˋ∀ˊ*)٩✧*。ということでね〜。
13の月の暦のことをお伝えして行きたいと思います。

・13の月の暦は「宇宙暦」。これから始まる計算機自然の世界?
・ハッピーニューイヤー「青い月の嵐」の年。
・1番目の月、磁気の月。
・今年は「青い嵐」のお話し会やります☆

13の月の暦は「宇宙暦」。これから始まる計算機自然の世界?

13の月の暦を紐解いていくと、これは「宇宙暦」だな〜と思います。
この暦の使い方って「自由」なんですよね。それぞれがそうだと思う使い方で自分の人生の可能性を広げて形にしていき、それが世界の調和につながる暦。

私は、宇宙の全てを含む、この自然界に在る全てのものたちと同じリズムを刻む意識に“フォーカスするための暦”...つまりそれぞれが自分自身の命のリズムを取り戻すための「ものさし」になる暦だと思って使っていて、ものすごくよくできた暦だなと思うのです。世間一般の「暦」のイメージを超越している暦です。

私たち人間以外の生物や鉱物や宇宙の全てのものは、カレンダーを使っていません、時計も使いませんよね。w
みんな、自分の内側にある細胞に「時計」を持っていたり、外側からのリズムに運ばれたりして、動いています。

13の月の暦は、そういう自然界が持っているサイクル(流動)のようなものを、こんなリズムで世界って動いてるかもしれないよ〜。って示してくれているものだと思っていて、その真偽は人間ごときの意識で証明できるものではなくw、各々が自分の生命の感覚の中で確認していくものかなーと思います。(*^ω^ *)
直感とか、確信感とか、意識や理屈ではない判断基準ですね。

この世界は、全て解明できることばかりではなく、解明できないまま理解していくという、一見矛盾した世界観ですが、そういうふうに確信していくということも、必要になってくるフェーズだったりするよなとも思っていて。

心とか精神とかって、あるけどないもの。ですよね。なぞなぞみたいですがw

精神的には無限にあるけど、質量はないものです。バーチャル=計算機の世界も同じ感じかもしれません。私たちは「ないけどあるもの」をリアルに感じていく新世界を生き始めているので、こういう13の月の暦のような抽象的な世界観を把握したり理解する意識を鍛える必要があるよなって思ったりしています。(*^ω^ *)

私の中では、そんな風に無限に広がる神秘的な暦として捉えて使って来たので、そういった奥深い話もお伝えしたいと思います✨
(はたしてどこまで言語化できるか!?ww)

ハッピーニューイヤー!「青い月の嵐」の年。

今日から始まった、13ヶ月の1年間は「青い月の嵐の年」という名前の年になるのですが、この名前は「青い嵐」と「月の(=2番目)」という2つのリズムが合体した名前です。

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青い嵐の方は、20個の紋章のサイクルの19番目。
物事が成長しきって、一つの大きな存在としてまとまるための大変容。実質的な結果に向けての大変容という意味になります。

この暦って、紋章一つでは意味がわからなくて、少なくても前後の意味とのつながりを読むことで意味が見えて来ます。

青い嵐の前は「白い鏡」。そして、ひとつ後は「黄色い太陽」です。
(白い鏡の)永遠に続く儀式のような無限の世界観から一変して、(黄色い太陽の)大きなエネルギー放出するひとつの存在として形作るための、大変容を起こすのが青い嵐です。

非物質の世界から、物質の世界への大変容のような、女性性エネルギーから男性性エネルギーへ大変換していくような、発想の転換や両極を見る俯瞰視点をもつなどの変容の力が青い嵐のエネルギーです。(...と、私は捉えていますw)

そして、「月の(2番目)」という13の銀河の音の2番目のエネルギーは、一つの大きな目的に向けて漕ぎ出した世界でこの世界がどんな場所か・自分がどんな存在かを確認する=「自分・世界」という2極が見えたり、2つの立場とか方向性とか何か陰陽の2極的な側面が見えたり、極性を見るのが2番目のエネルギーなので、2つの道が見えるとも読めたりします。

そんなふうな意味で、この青い月の嵐の1年間という時間の特徴を読むとすると、

「全体がひとつにまとまるための大変容(青い嵐)が、2つの立ち位置が見えてくる過程の中で(月の)、起こるよ」という感じの1年になるのかな〜と思います。

ホロスコープでは水瓶座の時代(多様性の時代)が、今年の終わり頃から本格的に始まっていくと言われていますが、そういう多様性の時代の本番が社会で始まる中で、周りが見えてきたりして、みんなとは違う自分の個性みたいなものも、だんだん見えてきたりして『私のポジションはここでいいんだなー』という、居心地のいい場所を選ぶための基準を手に入れるような1年になるのかなーと思います。

この暦の時間の読み方って本当に自由で、それはタロットとかオラクルカードなんかを読むのとも似ていたりもして、シンプルな本質の中から、状況に合わせて様々なメッセージを読み取れるというのが特徴です。

紋章と音のキーワードはとてもこの世界の物事の本質をついていて、ひとつひとつのキーワードを読んでも、よくわからなくて、全体を通したストーリーにして始めて、ひとつひとつの意味がわかってくるものだと思います。

1番目の月、磁気の月。

2020年7月26日〜8月22日までの28日間。
【1の月:磁気の月:Magnetic Moon】
13の月のトーテム:「コウモリは目的を統一する」

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1番目の月は、13ヶ月間の時間の旅路の、目的・ゴールを定める月です。

その名の通り、磁気の力は磁石のようにものを引きつけたり引き離したりする力。
「万有引力」といわれるように、全ての物質に発生する引力や斥力の力のことです。私たち人間も、この宇宙における万物のうちのひとつ。私たちにも備わっている力なのです。
そんな万物の持つ神秘の力を使って、どんな1年間を引きつけたいでしょうか?

引きつけるというと、引き寄せの法則に似てるのかもしれませんが、実現したい結果をイメージすることで、それに向けての道がすごろくのように13ヶ月間で起こっていくイメージです。

磁気の月は、四次元時間。

四次元時間とは、私たちの意識という質量のない一点の中に織り込まれた、無限に広がる世界のことです。そこには一切の制限がなく、自由に時間を旅することができるし、どんな夢の実現も自由自在。あなたの意識次第で自由に作り変えられるあなたの精神の世界です。

自由自在の四次元時間の中で、あなたの望む世界を一つの世界にまとめ、引きつけ始める。13ヶ月の流れに乗って、そこに向けたプロセスが自動的に自然界によって発動されるので、日々起こることの中で、必要なポイントに気づき成長させていくといいのかなと思います。

まっすぐじゃない自然界のリズム

物理的な意識というか、人間のイメージって、12345...というふうに、順番にまっすぐ成長していくのが「道」のように捉えますが、自然界ってたぶん、順番ってバラバラなんですよね。5がきて、3がきて、8がきて、9がきて...みたいに、バラバラにできてくのがリズムなんでしょうね。いろんな要素が重なり合うことで、その場のリズムができていくみたいな。

人生の成長とか物事のプロセスって、視点が立体的に動くんですよね。
この暦も、立体的に進む暦です。四次元→一次元→二次元→三次元→四次元...

この暦のいろんなリズムの仕組み構造を通して世界を見ると、本当に違う視点がいっぱい見えて来ます。面白すぎるので、どんどん共有できる人と繋がって生きたいな〜( ˊ ▽ ˋ *)

興味ある方、ぜひお話ししましょう〜♪

今年は「青い嵐」のお話し会やります☆

ずっと、なにかこの暦について発信したいなぁと思っていたのですが、どうも、文章では硬くなってしまったり、考えすぎて一つの記事をまとめるのにぐーるぐーる回っちゃってまとまらなかったりでしたが、ここへ来てなんだか発信が少し楽になって来たので、今年からはもっと発信量を増やしていきたいなと思います。(*^-^*)

文章って、コミュニケーションのようで実はとっても、層の薄いところにあるコミュニケーションなんですよね。互いの意図を理解し合うことをコミュニケーションとするなら、文字は間接的なものなので、おそらくすごくスキルとか感性とかが高くないと本質を伝えるのってめっちゃ難しいよなって思うのです。
間接的すぎて、本質的な「交流」にはならないんですよね。

文字って、それぞれの人が自分の頭の中の「自分の人生体験で作った独自の辞書」で意味変換するので、結局は個人のイメージの枠を出ることがでにくいのです。

とはいえもちろん、より深く知りたいというきっかけにはなるものなので、文字でも発信はして行きたいなと思うのですが、やはり本質はお話ししてみることから始まるものかな〜と思うので、今年は毎回「青い嵐」の日に、zoomでお話し会をやってみようと思いたちました。

お話会を録画して、解説などのお話しをした部分などを動画にしたりというのも、して行きたいです( ˊ ▽ ˋ *)なので、ご協力いただけたら嬉しいです。

20日サイクルで一回りするので、青い嵐の日は20日置きに巡ってきます。

13の月の暦って何?っていう基本的なお話とか、今年の青い月の嵐の年の1年間の間のその月のテーマとか、人生の軸となる自分のストーリーに立ち返る日とか。
そのほか、普通の雑談でも、なにかしら、暦に関わるテーマって出てくると思うので、なんでも話していきたいな〜と思います(*^o^ *)

今後の開催日程としては、以下の日の14:00ごろからの予定。90分くらい。(変更になることもあります。)参加費は無料です。

《2020年》
#1) 7月 26日 (日)【終了】
#2) 8月 15日 (土)
#3) 9月  4日 (金)
#4) 9月 24日 (木)
#5)10月 14日 (水)
#6)11月  3日 (火・祝)
#7)11月 23日 (月・祝)
#8)12月 13日 (日)
《2021年》
#9)  1月  2日 (土)
#10) 1月 22日 (金)
#11) 2月 11日 (木・祝)
#12) 3月  3日 (水)
#13) 3月 23日 (火)
#14) 4月 12日 (月)
#15) 5月  2日 (日)
#16) 5月 22日 (土)
#17) 6月 11日 (金)
#18) 7月  1日 (木)

この1年の青い嵐の日はこの18日。

なんか気になる〜と思ってくれた方は、ぜひ、お越しください。
(公式LINEアカウントよりzoom会場のお知らせをお送りします。
【13の月の暦-水晶の円卓-LINE】https://lin.ee/yqUktXv)

暦に興味を持ってくださった方、大歓迎(*^o^ *)ほかにも、
自分のペースを取りにくい方
世間一般の社会の忙しい雰囲気が生きづらく感じる方
自然の流れの中で調和する生き方を模索してみたい方
13の月の暦やマヤ暦をもっと本質的に深めたい方 などなど、どんな方でも♪

20日単位なので、曜日はバラバラになります。
ご都合の合う日に予定してご連絡いただけたらと思います。(*^ω^ *)

このお話会は録画して話の中で暦の解説などがあれば編集して動画にしていこうと思います。(お顔出しOKの方、収録させていただいても大丈夫なお話でお願いします。もし、収録なしでお話ししてみたいという方は別日で何かお話会やりますので、ご連絡ください♪)

素朴な疑問やお悩み・気になることなど、お話しいただける方、大歓迎です.*:.☆.。

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