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人の個性がすくすく育つための「環境」

人が育つための「環境」ってある。

それは「畑」で、あなたは「種」。

自分を置いてる環境も畑なら
自分の心の中の「思考」という
男性性もまた、畑です。

自分の思考の癖が、
いつまでも自虐的だと

畑はいつまで経っても酸性の強い
石ころの多いカサカサの土壌のまま。

自分の中にふかふかの畑を生み出す
ための、考え方や在り方を大切に
自分自身を自分で育てている
メンバーがいる、青空教室。

話しながらその考え方を学べるし
どうやって自分を運用してるのか、

見て感じて学べる。

先生も生徒もいない、いや、
みんなが先生であり生徒でもある場所。
フラットな関係性。

社会には、こういう環境が必要なんだと
私はずっと思ってきた。

人の資質を枯らさない環境。

ふかふかで栄養があって
全てを受容する。

でも栄養過多でもない
必要以上にべっちゃりと関わらない。
自力を尊重する。
だから良いも悪いもない。

自分に気づいて、やりたいことをやり
言いたいことを言えるようになり、
自分で育つ力をつけていく。

そういう考えを、まずは自分に身につけて
社会で家庭で対人関係で発揮して
みんなをふかふかにしていく畑が

社会にできていくといいなって
思ってます🤗🤗🤗💖

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