Hōʻikeを終えて

こんにちは。
note 最初の記事がHōʻikeの記事です。
7月に、ハワイのKumu Hula　主催の　合同フラの発表会を行いました
場所は　福島県のスパリゾートハワイアンズです。
あの歴史あるステージで合同の発表会を、、、
皆が憧れ気持ちが浮き立ちました。

とはいえ、何しろ、遠い。

一体何人の生徒さんが参加できるのか
そもそも開催を決めたのはパンデミック真っ只中
観客を制限している段階のころ
何名がステージに立てるのかも未定

８Halau（教室）
お教室ごとに踊るのではなく
曲を決めて踊れる生徒さん、ハラウを超えて全員でおどる
という
雲を掴むような、、とはこのこと。

クムの「その時のインスピレーションで作り上げる」
という考え方から振り付けも違う、、、

膨大な作業
膨大な人が動いて
素晴らしいものを作り上げました

それは振りが揃う　というよりも
気持ちが揃った
というホイケでした

そここそが
最も大事だと

クムが言っていることが
わかっているつもりだったものが
しっかりと腑に落ちた
そういう方も多かったと思います

このホイケから学んだこと
少しずつ
書き留めたいなと思います