2024年1月9日(火)八代亜紀さん。歌謡曲、JAZZ、演歌。
起床、軽く喘息あり。
風邪引くと弱い部分が絶対でてくる。
ちょっとイソジン在庫がなくなってウガイサボってたのも多分ある。
やっぱりイソジンの殺菌力は凄い。
サボっちゃダメ。
ボイジー、アルさん、
排出。快便。ハカセ日記続いて通知📢
また歩きスマホしてしまう。
朝の自分の歩く道は🚶🏻♀️空いてるので
いいのだが、この癖はやめたい。
ネコ発見。到着。朝昼の食料確保。
玉出はありがたい。
素敵な卓上カレンダー🗓️フリマで見つける。
たけしさん座頭市についての話。
タップのシーンとか初めはわからなかったけど
今はやっぱり正解だなぁなんて感じる。
勝新のもカッコよく父が離婚する前よく観てたのを思い出すね。まだ子供で怖かった笑笑
それをタケシさんが金髪でタップシーン🎬まで創り魅せたのやっぱり表現者として凄いんだなあ。
あとオーソドックスに白黒で撮るとかね。
色々妄想してます。
八代亜紀さんのニュースは驚きました。
数日前タブレット純さんのラジオで
かかっていたのレコーディングされた曲
いいな。
歌詞も何もかも素晴らしい。
また聴き直してみたいなぁなんて
思ってたからビックリ。
JAZZシンガー目指して東京に独り出て来て・・・
そんな話も好きでしたね。
今再び気になりだしたのは
八代亜紀さん
石川さゆりさん
テレサテンさん
美空ひばりさん etc・・・
歌謡曲と演歌のカテゴライズも気になって
タブレット純さんとか
五木ひろしさん
なかにし礼さん
が歌謡曲の本を出しているので
また読みたいなと心算しています。
唄に「感情を込めすぎる」と上手でも
歌い手のものとなってしまうから
唄はみんなの唄だから
そこは匙加減でみたいな話。
よく表現者なんかが意識することですよね。
観る人聴く人があっての唄だったり詩、絵。
人に見せる為の言葉綴りだったり。
料理だって理屈は一緒ですよね。
うむ。でも普通に業務、仕事でもそうですね。
他者あってのもの笑笑。確かに。
森進一が70年代、魅せて昭和の人間を感動させた
そしてレコード大賞受賞式で全日本を泣かせた
咽び泣くような唱法も嫌いじゃありません。
むしろツボ。
一流表現者の物真似のコロッケ氏が
楽屋で森進一の真似をデフォルメして床に這いつくばったり左右に体幹を揺らして練習していたら
扉を半分開けた森さんに見られてしまい
目が合い👀・・・・
ハスキーvoiceで静かに
「・・もう、いいだろ」
とコロッケに言った話を思い出しました笑😅
閉話休題
マイルスデイビスの「枯葉」のソロのタメや
キャノンボールアダレイのソロのフレーズや
スティーブレイボーンのリトルウイング
ゲイリームーアのパリの散歩道を思い出しました。
演奏者自身が感情に流されるもうギリギリの線。
もしかして流されてる一瞬。
そこをチラッチラッと触れたり離したりチョンチョン。
それは聴いてる方からしたらたまんない笑笑😭
いずれにせよそこまで到達するには
スキル、経験、才能、長い時間が必要なんだ
と想います。
達したにしても、また同じように生の肉体で
表現するコンディションを維持して生きにくいとされる人間生活をしなきゃならないんですね。
ボーカリストて大変なんですね。
どんな楽器でも共通項ですが。
喉を楽器にするわけですから
身体という繊細なものを維持しなきゃならない。
ハカセ推奨の竹中労さんの文章また見つけました。JAZZの平岡正明さんとも友達なんですね。
気になる本がいっぱいでてくる次々続々笑笑
「仮面を剥ぐ」は中盤からだんだん面白さが加速していき今日、明日で読了予定。
ハカセがリポストしてくれるの嬉しい笑笑
帰宅後
サバ缶とマルシンハンバーグ
玉出ポテサラで就寝。ではまた明日。