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始めた理由とこれから
はじめまして。
自分がこういうブログを書くのはすごく気持ちが悪いと思いますが、今回の記事を初めに、サッカーについて色々書いていこうと思います。
なぜ書こうと思ったのか、理由を述べる前にまず自分の持つ夢について話そうと思います。
その夢とは
「将来プロサッカーチームの監督になる」
ことです。
これはここ最近というか、サッカーを大学2年で辞めたあたりから強く思うようになりました。辞めてから思うのが「もっとこうすれば良かった」「あの時こうすればあの試合に勝てていた」と後悔ばかりです。正直、教わってきた指導者への疑問もありました。(※自分の技術不足を差し引いた点において)
でも現役を退いた今ですからその悔しさを再びプレーで返すのは中途半端ですし頑固な自分には到底認められないこと。ましてや当時の技術やメンタルの力不足感は自分が一番わかっています。
ではどうするか。下の世代の可能性ある若者たちに教えることで、自分が携わってきたサッカーをもっと深く、楽しく、わかりやすく指導してあげたい。そしてこれまでの日本サッカー、もっと言えば日本のスポーツという認識を革変させたいと強く思っています。そのツールが指導者であり、プロサッカーチームの監督だと思ったのです。
「(このことについては追い追い話します)
では、なぜnoteを通してフットボールについて書こう思ったのか。理由は以下の通りです。
①将来指導者になるため、サッカーというスポーツを「言語化する力」を高めたいと思ったから。
② 試合レビューやその時思ったこと、感じたことを記録することは将来指導する際に大いに役立つことだ思うから。
③「人が見る」というプレッシャーから書く側の責任感も伴い、分析力という点でトレーニングできると思ったから。
④サッカーの楽しさを自分の記事を通して多くの人に知ってほしいから。
最後の④は特に意識して取り組みたいと思っています。(noteを始めようと思ったのもここが大半を占める)
例えば、
外面的=「あのチームや選手が好き」のようなビジュアル的要素だけではなく
内面的=「あのチームはどんなサッカーをするか、あの選手はどんなプレーをするか」
のようにサッカーが好きな人がもっと深いところまで理解が進むように手助けしたいと思っています。とは言えど外面的側面からサッカーを見るのも素晴らしいことです。そう言った方々がいるから日本サッカーは盛り上がるからです。
しかし、入り口を更に進めば中身の深い道があり、そういった道ほど新たな感性や価値観を変えるものが落ちていたりするものだとも思います。詳しくは第4回あたりで。
サッカーに関する記事を書く方は現在、多くいます。その中でも自分の長所を挙げるとすれば、13年間続けたサッカーで多くの経験ができたこと・現代フットボールのトレンドを作り続けるペップグアルディオラをこよなく愛し追い続けていること・サッカーに精通する友人から誰よりも興味深い話を聞ける点があります。なので他のブロガーの方たちに引けを取らないと自負しています。
ですので流し読みだけでもいいのでたまに空いた時間に見るくらいでご覧頂ければ幸いです。
生まれて初めての記事でまとまりのない文章で申し訳ないですが今日はここら辺にしときます。
次回はもうちょっとサッカー熱について語ろうと思っています笑
では。