オンラインではビジュアルを気にしよう。
こんにちは、なおきんぐです👑
どうしたなおきんぐ、いきなりビジュアルの話って!?
ってなることはわかるけどまあ聞いてください🙏
これは、昨日オンラインヨガをしているときに感じたことを言語化してみました👌
僕は、大学の時にデザインを勉強していました!
そのまま建築にいったのですが。👼
デザインはかっこいい!とかかわいい!とかではなく、その形や色になった意味なんかを大切にする様な学問です。そこに答えはなくても、答えに近いヒントは沢山あるようなものです。
そして、見た目が良くなくてもデザインは成り立ちます。例えば、日本の包丁なんかは機能に特化し、見た目は機能の果てのようなものなのです。
自分が実際に手に取って、実物があるものはデザインでいいんです。物の持つ機能美や不恰好でもそれが味になったりと👍👍
が、しかしデジタルの世界ではそうはいかないんだなと感じました。
デジタルでは圧倒的にビジュアルが見ている相手の感じることになります。
僕がヨガをしているとき、僕の画角というのが狭くて全身入っていなかったんです。
そこで思いました。僕が先生だったら相手はどう思うだろうか?
たぶんこの先生には習わないなあと😂
なんでか、
1、ヨガをしている姿が見えづらい
2、一緒にやっていて画面が心地よくない
3、なんなら音声も途切れる(回線)
多分パソコンの画面に映るヨガをする姿のクオリティが低いのが、心地よく感じないからでしょう。
結論としては、ビジュアルのクオリティを上げることが、デジタルでコミュニケーションを取ることでは大事になってくるんだと。
光を考える。
画角を考える。
音質を上げる。
画質を上げる。
雰囲気を作る。
そうすると、なんか心地のいいものに出来上がっていくし、もしオンラインヨガだったら続けるきになる気がします!
だから、オンラインではビジュアルを気にしよう。って話でした!
でわでわっ🙏